「ブレイバー」の版間の差分

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2019年1月26日 (土) 22:42時点における版

ブレイバー
外国語表記 Braver
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 SPT
生産形態 量産機
型式番号 SPT-BV-15C
全高 9.61 m
全備重量 14.01 t
エンジン出力 196 PU
ロケット推力 13,300 kg×3
アポジモーター 19基
装甲厚
胸部
120 mm
センサー感度 -50.9 dB
所属 グラドス軍
主なパイロット ゴステロ
テンプレートを表示

ブレイバーは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ

概要

グラドス軍量産型SPT

安定性が高く、熟練度の低い兵士にも扱いやすいが、その分飛び抜けた性能ではなく、作中でもやられ役(ただし、これは主人公機のレイズナーと比べての話であり、地球側の戦闘機や戦艦に対しては圧倒的な優位性を見せている)的な側面が強い。

(以上、wikipediaより引用・一部改変)

戦闘能力では他の新型機に劣るものの、外宇宙探査・開発といった過酷な環境での活動が想定される任務を目的としたSPTという兵器の性質上、汎用性は非常に高い。地球においては単独での大気圏突入後に戦闘を行い、そのまま大気圏を離脱する芸当も可能である。

なお一度だけゴステロアーマス・ゲイルに不意打ちをかけるために搭乗した事がある。その直後にフォロンによって発動したレイズナーのV-MAXでコクピットごと吹き飛ばされることとなる。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
スカルガンナーよりは格上。一応サイズSに注意すべきぐらいのザコ。

単独作品

新スーパーロボット大戦
ザコSPTとして序盤から登場。HPの低さに反してそこそこ高い装甲を誇るため、少々強めの攻撃で仕掛けよう。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルに登場。
スーパーロボット大戦64
ザコとして序盤から登場。今回は『新』と違って装甲も低いため、よほど命中率の低いユニットじゃない限り苦戦はしない。
スーパーロボット大戦XO
GC』になかった追加ユニットで、捕獲できるSPTでは唯一が飛べる。また第1部再現の序盤の追加サブシナリオではゴステロも乗る。自軍で使用する場合、性能的にはドールとどっこい。一応、本機はデフォルトで空を飛べるため使いやすくはあるのだが、ドールはサポート機として優秀な上、合体攻撃もあるためどちらを使うかは好みが分かれる。ただ、本機は武器改造における攻撃力の上昇率が高く、フル改造するとドールを軽く凌ぎ、レイズナーに比肩するほどの攻撃力になる。…そこまでするかどうかはプレイヤー次第だが。
スーパーロボット大戦Operation Extend
スーパーロボット大戦DD
PV2で確認。

装備・機能

武装・必殺武器

ナックルショット
速射型レーザード・ガン
カーフミサイル
バックパックに2基装備可能。SRW未実装。

特殊能力

銃装備
撃ち落としを発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S