「戦術指揮」の版間の差分

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(UXおよびBXにおける戦術指揮官って、奇遇にも瑠璃ルリが関わる。)
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;[[スカーレット・ヒビキ]] ☆
 
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:原作では死亡してしまうのだが、各作品に一人は戦術指揮キャラが必要というメタ的な事情で生存したと思われる。
 
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:BXでは原作終了後の設定の為、(死去したスカーレットの代わりに)戦術指揮官を担当する。
 
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:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]において、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
 
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:BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
 
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:BXにおいて、大河の最終的な決定で(いつの間にか)戦術指揮官に任命されていた。
 
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:[[GGG]]の長官。BXにおいて、本職の指揮官ではない者達を戦術指揮官に任命する件で最終的な決定を下している。
 
:[[GGG]]の長官。BXにおいて、本職の指揮官ではない者達を戦術指揮官に任命する件で最終的な決定を下している。
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:BXでは原作終了後の設定の為、(死去したスカーレットの代わりに)戦術指揮官を担当する。
 
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:BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
 
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:BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
 
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:[[民間人]]かつ何の説明もなく戦術指揮に任命されてしまっている(おそらく、チャム達と同じ理由)。
 
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:ちなみに、この両名は「[[歌]]で応援している」という扱いである(残念ながら[[BGM]]は変わらない)。
 
:ちなみに、この両名は「[[歌]]で応援している」という扱いである(残念ながら[[BGM]]は変わらない)。
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:BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
 
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==== ガンダムシリーズ ====
 
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2015年9月1日 (火) 13:57時点における版

戦術指揮(Tactical Command)

Zシリーズ

着弾点指定型マップ兵器と同様に、指定した位置を中心とした範囲内の味方のステータスを次回の自軍フェイズ開始時まで一時的に変化させる技能。戦術指揮によるステータス上昇は本来のステータスの上限値を無視する。

攻撃指揮 格闘・射撃+15、命中+15
防御指揮 防御+15、回避+15
特攻指揮 格闘・射撃+30、防御-40、回避-40

再動などで使用者を複数回動かすことが可能なら、別々の内容の指揮ならば重複させて使用することも可能。

携帯機作品シリーズ

Zシリーズの物とは全く異なり、インターミッション画面で任意の指揮官を指定することでその指揮官が持っている特殊能力を全ユニットに付加することができるというシステム。UXおよびBXにおいて採用。

各キャラクターの能力はシナリオが進むにつれて追加され、最終的に3種類の指揮効果を得られる。また、戦闘開始時などに指示の台詞を発するキャラクターがその指揮官になる、という作用もある。なお、指揮官自体もシナリオが進むにつれて必然的に増えていくが、途中からどう見ても指揮官じゃないキャラも増える(それに対応して表記も「戦術指揮/応援」に変わる)。

指揮官が戦闘員の場合は指揮官自体が出撃していないと効果が発揮しない。

BXでは新たに「タクティカルサポートポイント(TSP)」と呼ばれる要素が追加。TSPは敵ユニット撃墜やターン経過で上昇し、一定値を超えると指揮効果がアップする。

使用者

Zシリーズ

ゼロ
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』で登場した同キャラの専用技能。移動後使用可能で広範囲、さらに破界篇に限りエースボーナスで効果範囲が拡大する。ただ、これのせいでゼロの特殊技能枠が一つ潰れてしまっており、付けたい特殊技能が多い彼の育成の大きな妨げになってしまっている。
第2次Z再世篇以降はスキル枠自体が増えたため、ある程度融通が利くようになった。しかし、戦術指揮では経験値PPが入らないため、育成の為には戦闘とのバランス取りを考える必要がある。
第3次Z時獄篇ではゼロのエースボーナスによって戦術指揮でPPが獲得出来るようになるため、育成との両立が楽になった。
なお、再世篇での敵対時では代わって天才を所持している。
ちなみに、戦術指揮そのものが採用されていないOEでも天才を所持するが、戦術指揮の代替にあたるのはむしろガウェインおよび蜃気楼の武装「ドルイドシステム」のMAP兵器版だろうか。

携帯機シリーズ

☆付きは、非パイロットの指揮専任キャラ。また、応援枠のキャラはシナリオ開始冒頭の会話では「他のキャラが作戦を指示→応援担当が応援」となるパターンがある(指揮枠のキャラでも偶に他のキャラが会話に混ざる事がある)。

スーパー系

森次玲二
石神邦生
加藤久嵩
覇道瑠璃
覇道財閥の二代目総帥。UXでは宴会において酔った勢いで自らが戦術指揮官になる事を宣言し、さらにはどう考えても戦闘指揮官ではない人物さえも新たな戦術指揮官に任命してしまう
エイーダ・ロッサ
UXでは酔った瑠璃によって戦術指揮官に任命されたが、元々R-ダイガンのパイロットで荒事慣れしているということもあり、普通に作戦を指揮している。
リナ・デイヴィス
UXでは酔った瑠璃によって、戦術指揮官に任命された。
シナリオ中はサイデントンホリーらが何らかのリアクションを示した後にリナがUXを応援するという体制になる事が多い。
イルボラ・サロ
途中で離脱し、ロミナ・ラドリオに引き継ぐ。条件次第で復帰するが、戦術指揮要員としては復帰しない。
ロミナ・ラドリオ
ラドリオ星のプリンセス。イルボラの離脱後は、彼女が彼の跡を受け継ぐ形で戦術指揮官になる。
スカーレット・ヒビキ
原作では死亡してしまうのだが、各作品に一人は戦術指揮キャラが必要というメタ的な事情で生存したと思われる。
由木翼
BXでは原作終了後の設定の為、(死去したスカーレットの代わりに)戦術指揮官を担当する。
白鳥マリア
篠田俊太郎
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
姫木るる子
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
天海護
BXにおいて、大河の最終的な決定で(いつの間にか)戦術指揮官に任命されていた。
大河幸太郎
GGGの長官。BXにおいて、本職の指揮官ではない者達を戦術指揮官に任命する件で最終的な決定を下している。
ドリス・ウェイブ
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
ロッド・バルボア
錦織つばさ

リアル系

ジョルディ・ボーダー
チュルル
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
アズベス
ミスマル・ユリカ
ナデシコの艦長。BXにおいて、アキトと共にルリを戦術指揮官に推薦する。これが切っ掛けで、本職の指揮官ではない者達が戦術指揮官に任命されていく展開に…。
ホシノ・ルリ
ナデシコのオペレーター。BXにおいて、ユリカとアキトから戦術指揮官に推薦される。こうして、ルリをはじめとして本職の指揮官ではない者達が戦術指揮官に任命されていく事になる。
バーン・バニングス
シーラ・ラパーナ
皆城総士
ジークフリードシステムを駆使してファフナー部隊を指揮する少年。UXでは、指揮官とは程遠い者達が酔っぱらった瑠璃によって戦術指揮官に任命されていく光景を見て、頭を抱えた。
日野道生
アマルガン・ルドル
サコミズ・シンジロウ
エレボスフェイ・イェンHDチャム・ファウ
UXにおいて酔った瑠璃によって、戦術指揮官に任命された面々。余談だが、チャムはUXおよびBXにおいて「私も戦術指揮をやってみたい」と願い出ている。
ジェフリー・ワイルダー
オズマ・リー
ランカ・リーシェリル・ノーム
民間人かつ何の説明もなく戦術指揮に任命されてしまっている(おそらく、チャム達と同じ理由)。
ちなみに、この両名は「で応援している」という扱いである(残念ながらBGMは変わらない)。
ミーナ・フォルテ
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。

ガンダムシリーズ

スメラギ・李・ノリエガ
ソレスタルビーイングの戦術予報士。それ故か、UXおよびBXでは、本職の指揮官ではない者達が戦術指揮官になってしまう展開において重要な役割(?)を果たす。
グラハム・エーカー
孔明リ・ガズィ
UXでは非常に優秀な戦術指揮効果を持っているのでクリアだけが目的ならば固定したままでも良いと言ってしまってもいいほどの存在であるが、そのせいで隠しフラグを軒並みへし折られたプレイヤーが続出した。
司馬懿サザビー
周瑜ヒャクシキ
途中で離脱し、陸遜に引き継ぐ。
陸遜ゼータプラス
アスラン・ザラ
オットー・ミタス
騎士アレックス
フリット・アスノ
ウェンディ・ハーツ
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
オードリー・バーン

バンプレストオリジナル

リチャード・クルーガー
UX序盤でパイロットとしては離脱。以降は指揮専任となるが、途中で永久離脱し、アーニーに引き継ぐ。
アニエス・ベルジュ
UXにおいてアーニーはサヤと共に周瑜から指揮を学んでいる為、第2部においては会話上ではアーニーとサヤの二人で指揮を執る形になる。さらに、第3部ではアーニー一人が指揮する形になる。
ユキ・ヒイラギ
BXにおいて、大河の最終的な決定で戦術指揮官に任命されている。
ファルセイバー