「藤原忍」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
44行目: 44行目:
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:[[シャピロ・キーツ|シャピロ]]の裏切り事件等が尾を引いて、『第4次』より長いこと合体できない。[[ギャンブル|麻雀]]で[[グッドサンダーチーム]]の3人にカモにされかかるが、警報により危うく難を逃れた。
 
:[[シャピロ・キーツ|シャピロ]]の裏切り事件等が尾を引いて、『第4次』より長いこと合体できない。[[ギャンブル|麻雀]]で[[グッドサンダーチーム]]の3人にカモにされかかるが、警報により危うく難を逃れた。
:今作ではリョウや豹馬よりも技量が高くなり、てかげんの使い勝手が改善された。[[熱血]]・[[気合]]は当然として、激怒代わりの[[挑発]]も対大ボス戦で役立つが、[[加速]][[ひらめき]]は忍しか使えないので[[SP]]の浪費は避けたいところ。『第4次S』同様に宇宙Aなので、最終話でも遺憾なく火力を発揮できる。
+
:エリート兵よりは技量が高くなったのでてかげんの使い勝手が改善された。[[熱血]]・[[気合]]はもちろん[[挑発]]でボスをおびき寄せることも可能だが、忍のみが使える[[加速]][[ひらめき]]もダンクーガには重要なので[[SP]]浪費は避けたい所。『第4次S』同様に宇宙Aなので、最終話でも遺憾なく火力を発揮できる。
 +
:余談だが、今作で合体可能になるのが[[ミデア]]防衛シナリオで、『第4次』で仲間に加わるのもミデア防衛シナリオだった。妙な因果である。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:顔グラフィックが『F』から修正された。今作はシャピロがほぼ[[ラストボス|黒幕]]を担っているため、特に[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルートではシャピロ絡みの台詞が多い。不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、[[リアル系]]キャラ主体で進む後半の[[インターミッション]]で[[兜甲児|甲児]]・[[破嵐万丈|万丈]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系である事も今回の特徴の一つ。
+
:戦闘時の顔グラが『F』から修正された。今作はシャピロがほぼ[[ラストボス|黒幕]]を担っている為、特に[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルートではシャピロ絡みの台詞が多い。[[スーパー系]]パイロットで数少ない宇宙Aではあるものの、[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]値がどちらも然程高くないのが残念。今作のスーパー系ほとんどに言える事だが[[2回行動]]の習得も絶望的で、いざという時は亮に[[覚醒]]で補ってもらう事も。不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、[[リアル系]]キャラ主体で進む後半の[[インターミッション]][[兜甲児|甲児]]・[[破嵐万丈|万丈]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴の一つ。
:今作の[[スーパー系]]パイロットでは数少ない地形適応:宇宙Aの持ち主。[[格闘 (能力)|格闘]][[射撃 (能力)|射撃]]値共にあまり高くないバランス型だが、その代わり亮が[[覚醒]]を習得するため、実際の与ダメは[[グルンガスト]]・[[真・ゲッター1]]に次ぐスーパー系No.3。主力として使うなら断空光牙剣の追加は忘れずに。
 
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)