「ガンダムヘビーアームズカスタム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
31行目: 31行目:
 
[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]版の[[ガンダムヘビーアームズ改]]。ただし、型式番号の末尾がTV版の「HC」から「H2」に変更されている。
 
[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]版の[[ガンダムヘビーアームズ改]]。ただし、型式番号の末尾がTV版の「HC」から「H2」に変更されている。
  
他の4機同様、デザインは機体の特徴をより強調する方向に変更されている。この機体の場合は[[ガンダムレオパルド|暗青緑色を基調としたものに変更されたカラーリング]]と相まって、「軍事兵器」というイメージが濃厚になっている。顔の半分をピエロのマスクで覆っており、作品によってはグラフィックにも反映される。アーミーナイフがオミットされ(ただし小説版では本機がアーミーナイフを使用している場面がある)、完全な射撃戦用モビルスーツとなった。
+
他の4機同様、デザインは機体の特徴をより強調する方向に変更されている。この機体の場合は暗青緑色を基調としたものに変更されたカラーリングと相まって、「軍事兵器」というイメージが濃厚になっている。顔の半分をピエロのマスクで覆っており、作品によってはグラフィックにも反映される。アーミーナイフがオミットされ(ただし小説版では本機がアーミーナイフを使用している場面がある)、完全な射撃戦用モビルスーツとなった。
  
 
リデザインに際して「5機は兄弟機」という設定をより反映する方向性で行われたためTV版より細身になっているが、それでも見るからに重MSという印象。しかし、重火力MSでは不可能そうなアクロバティックな動きも可能。
 
リデザインに際して「5機は兄弟機」という設定をより反映する方向性で行われたためTV版より細身になっているが、それでも見るからに重MSという印象。しかし、重火力MSでは不可能そうなアクロバティックな動きも可能。
 
最後は[[マリーメイア軍]]が壊滅したことにより、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]により[[ガンダムデスサイズヘルカスタム]]、[[ガンダムサンドロックカスタム]]と共に[[自爆|爆破解体]]された([[トロワ・バートン|トロワ]]、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]も同意済み)。
 
  
 
『敗者たちの栄光』では他のガンダムはTV版に比べて武装が減ったことから追加武装が施されたが、本機は逆にTV版より重武装(胸部ガトリングガンが2から4門、腕部ダブルガトリングガンが右腕にも追加されて計4門)になったためか唯一追加武装が設定されていない(改装前のヘビーアームズが使用していたイーゲル装備やダムゼルフライ装備は使えると思われるが不明)。
 
『敗者たちの栄光』では他のガンダムはTV版に比べて武装が減ったことから追加武装が施されたが、本機は逆にTV版より重武装(胸部ガトリングガンが2から4門、腕部ダブルガトリングガンが右腕にも追加されて計4門)になったためか唯一追加武装が設定されていない(改装前のヘビーアームズが使用していたイーゲル装備やダムゼルフライ装備は使えると思われるが不明)。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)