「カトル・ラバーバ・ウィナー」を編集中

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:サンドロック改(EW版)固定パイロット。[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と共に第1話より登場。2部では[[明けの砂漠]]の面々と共に戦う姿も。
 
:サンドロック改(EW版)固定パイロット。[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と共に第1話より登場。2部では[[明けの砂漠]]の面々と共に戦う姿も。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
:EW版終了後の設定。今回、参戦の遅めなEW勢の中でルート次第で一番早く加入する。プリベンターのエージェントとして[[早瀬浩一]]を監視するため、彼の通う御崎中学校に転入して潜入捜査することになるが、設定上17歳であるEW版の後であるためか、「中学生に扮するのは無理がある」と不満を漏らす様子も見られたが、意外とバレなかった模様。
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:EW版終了後の設定。今回、参戦の遅めなEW勢の中で一番早く加入する。プリベンターのエージェントとして[[早瀬浩一]]を監視するため、彼の通う御崎中学校に転入して潜入捜査することになるが、設定上17歳であるEW版の後であるためか、「中学生に扮するのは無理がある」と不満を漏らす様子も見られたが、意外とバレなかった模様。
  
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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:父親。
 
:父親。
 
:宇宙開発の第一人者であると同時に強硬な反戦平和主義者でオペレーションメテオに参加したカトルとも反目しあっていたが内心では息子の身を強く案じていた。
 
:宇宙開発の第一人者であると同時に強硬な反戦平和主義者でオペレーションメテオに参加したカトルとも反目しあっていたが内心では息子の身を強く案じていた。
:OZに取り入ろうとしたL4コロニーと対立し、ウィナー家が所有する資源衛星の引渡しを拒否。コロニービーム砲で撃たれることを承知の上で資源衛星を切り離し、運命を共にすると半ば自決する形でこの世を去る。死の間際、カトルに争いの虚しさを伝えるが父の死はカトルを復讐に走らせてしまうことになった。
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:OZに取り入ろうとしたL4コロニーと対立し、ウィナー家が所有する資源衛星の引渡しを拒否。資源衛星を切り離し、コロニーのビーム砲で資源衛星と運命を共にすると半ば自決する形でこの世を去る。死の間際、カトルに争いの虚しさを伝えるが父の死はカトルを復讐に走らせてしまうことになった。
 
:スパロボでは「悲しみのカトル」のエピソードが再現された例が少なく、再現されてもプレイヤーは死に立ち会えないどころかセリフすらない。『第2次Z再世篇』では名前だけ出たものの『F完結編』では出ない。ただ「悲しみのカトル」というシナリオタイトル、カトルが暴走状態にあった、サンクキングダムの支援者が暴動で死亡という状況証拠により、原作視聴者なら類推可能である。
 
:スパロボでは「悲しみのカトル」のエピソードが再現された例が少なく、再現されてもプレイヤーは死に立ち会えないどころかセリフすらない。『第2次Z再世篇』では名前だけ出たものの『F完結編』では出ない。ただ「悲しみのカトル」というシナリオタイトル、カトルが暴走状態にあった、サンクキングダムの支援者が暴動で死亡という状況証拠により、原作視聴者なら類推可能である。
 
;イリア・ウィナー
 
;イリア・ウィナー
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:EW終盤の戦闘にて。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「我々を残して撤退しろ」と言われた時の反論。実際、限界に近づいており、遂に、ヒートショーテルが折れてしまう。
 
:EW終盤の戦闘にて。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「我々を残して撤退しろ」と言われた時の反論。実際、限界に近づいており、遂に、ヒートショーテルが折れてしまう。
 
;「やっぱり、今度も『負ける戦争』だな…!」
 
;「やっぱり、今度も『負ける戦争』だな…!」
:[[映画|映画版]]『Endless Waltz 特別編』の追加シーンより。マリーメイア軍との消耗戦に身を削られながらも、この台詞を口にしながらサンドロックを走らせる。このときのカトルは珍しく不敵な笑みを浮かべているのが印象的。
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:映画版『Endless Waltz 特別編』の追加シーンより。マリーメイア軍との消耗戦に身を削られながらも、この台詞を口にしながらサンドロックを走らせる。このときのカトルは珍しく不敵な笑みを浮かべているのが印象的。
  
 
=== 他媒体 ===
 
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