「カトル・ラバーバ・ウィナー」を編集中
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:第48話より。リーブラ内でドロシーに剣で1対1の決闘を申し込まれた際の問答。 | :第48話より。リーブラ内でドロシーに剣で1対1の決闘を申し込まれた際の問答。 | ||
:『F(完結編)』ではキャラクター事典の一言モードで収録されている。 | :『F(完結編)』ではキャラクター事典の一言モードで収録されている。 | ||
− | ; | + | ;「…ド…ドロシー…君は、かつての僕と同じなんだ…!戦いを憎むあまり、自分の優しさが許せなくなる…!だ…だけど、優しさを否定したらダメだ!僕もトロワに教えられた!全てを、受け入れなければいけないんだ…!その…優しさが人類には必要なんだ!優しくなければ、人類なんか存在する意味は…ないんだよ…!そ…そうだろ⁉️生き残ることだけの人類はきっと…他人を思いやらない動物以下の…種族さ…!」 |
;「今分かりました…宇宙の心は彼だったんですね!」 | ;「今分かりました…宇宙の心は彼だったんですね!」 | ||
:最終話より。[[リーブラ]]を破壊し、帰還するヒイロを前にして。指導者ヒイロ・ユイの「宇宙の心宣言」にかけた発言で、ヒイロがそれを体現する存在であった、という意味。……なのだが、本編中では詳細な説明がないため、アニメだけ見ている分には唐突に感じてしまう視聴者が多かった。小説版や漫画版などでは詳しく補完されている。 | :最終話より。[[リーブラ]]を破壊し、帰還するヒイロを前にして。指導者ヒイロ・ユイの「宇宙の心宣言」にかけた発言で、ヒイロがそれを体現する存在であった、という意味。……なのだが、本編中では詳細な説明がないため、アニメだけ見ている分には唐突に感じてしまう視聴者が多かった。小説版や漫画版などでは詳しく補完されている。 |