「カトル・ラバーバ・ウィナー」を編集中
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第2話「逃亡者」より。連邦兵からガンダムのパイロット=テロリストとの烙印を押された事に対し、敢えてその汚名を被りつつ戦い続ける意思を示す。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第2話「逃亡者」より。連邦兵からガンダムのパイロット=テロリストとの烙印を押された事に対し、敢えてその汚名を被りつつ戦い続ける意思を示す。 | ||
;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない。だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」 | ;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない。だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」 | ||
− | : | + | :『第2次Z再世篇』第21話宇宙ルート「悲しみのカトル」に於ける[[マリン・レイガン|マリン]]との戦闘前会話。ゼロシステムに取り込まれ豹変したカトルを止めようとする[[ZEXIS]]との戦闘前会話の中、最も暗い感情を吐露した台詞。「仲間」というキーワードを用いたマリンからの制止を一蹴し、ツインバスターライフルの銃口が[[バルディオス]]を狙う…。 |
;「宇宙の心…。指導者ヒイロ・ユイの言っていた言葉で、この宇宙で人が生きていく上で必要とされるものです。その解釈は色々とありますが、他人を理解し、それを受け止める心だと僕は思っています」 | ;「宇宙の心…。指導者ヒイロ・ユイの言っていた言葉で、この宇宙で人が生きていく上で必要とされるものです。その解釈は色々とありますが、他人を理解し、それを受け止める心だと僕は思っています」 | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第50話「星の向こうに」より。[[ELS]]との対話が終わった直後「宇宙の心は彼だった」という発言の意味をアルトに聞かれて。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第50話「星の向こうに」より。[[ELS]]との対話が終わった直後「宇宙の心は彼だった」という発言の意味をアルトに聞かれて。 |