モニカ・ラング
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モニカ・ラング | |
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登場作品 | |
声優 | 田中理恵 |
デザイン | 高橋裕一 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦L |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 20歳代 |
身長 | 165 cm |
髪色 | オレンジ |
髪型 | ショートヘアー |
所属 | S.M.S |
役職 | マクロス・クォーター主任オペレーター |
軍階級 | 曹長 |
モニカ・ラングは『マクロスF』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
マクロス・クォーターの主任オペレーター。
ミーナ・ローシャンやラム・ホアのオペレーター三人娘の内の一人。三人の中では明朗活発。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
メインおよびサブパイロットではないにも関わらず声付き(Lを除く)で、しかも台詞が多いという厚遇がなされている。
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 音声初収録。サブパイロットではないが、ジェフリーとの掛け合いで特殊台詞が非常に多く用意されている。ただし、顔グラは一種類しかない。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 顔グラが一種類追加されている。……が、作画の問題か妙に老け顔に見えるのが残念。本作ではラクスが参戦するため、今作では田中理恵氏が二役兼ねて担当する事となった。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦L
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦UX
- 今回はジェフリーとの2ショットカットインが登場する。
- スーパーロボット大戦BX
- マーダル軍に捕まっていたが、船長が率いる部隊によりS.M.Sのメンバーとともに救出される。このとき船長の人相に慄いたミーナとラムを叱る場面も。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 今回はTV版の原作終了後だが、依然台詞量は多く存在感は十二分。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ジェフリー・ワイルダー
- クォーターの艦長。
- ちなみに、モニカはジェフリーに想いを寄せているが、彼の前ではその気持ちを隠している。…ただし、周囲の人々(ジェフリーを除く)にはバレバレであるが。
- ボビー・マルゴ
- クォーターの操舵主。
- ミーナ・ローシャン、ラム・ホア
- クォーターのブリッジオペレーター。
スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
インターミッション[編集 | ソースを編集]
- 「だって艦長の筋肉がその…凄くたくましくて…」
- 『CC』にて。この後、女性陣によるノロケ合戦が始まる……。
- 「何を言っているの貴方達!40も越えてない様な若造達に艦長が負けると!?」
- で、彼女達のノロケに憤慨して。その後、C.C.の介入でよりカオスな展開へと突入する……。
中断メッセージ[編集 | ソースを編集]
- ジェフリー「諸君、これからは自由行動だ。各自、好きに羽根を伸ばしてくれ」
モニカ「艦長はどうされるんですか?」
ジェフリー「私かね? 私はサーフィンでも…」
モニカ「よ、宜しければ私もご一緒していいですか!?」
ジェフリー「ん? まあ、構わんよ」 - 『UX』の中断メッセージより。想いを寄せるジェフリー艦長に彼のサーフィンへの同行を申し込んでみたところ、好感触だったようだ。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
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