プオラン・ポフ・ベイトン
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プオラン・ポフ・ベイトン | |
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登場作品 | |
初登場SRW | 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
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種族 | ラ・ギアス人 |
性別 | 男 |
職業 | 貴族 |
所属 | ラーダット王国 |
役職 | ポトミア州知事 |
プオラン・ポフ・ベイトンは『魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ラーダット王国ポトミア州知事。
かなり豪華な州知事室を持つ。何から何までヅボルバに任せっきりな典型的なダメ政治家。ヅボルバから提案された軍備増強に力を入れていたがポトミア州軍の暴走事件が原因で解任された。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- シュテドニアスルートに登場。黒幕っぽいが特に何もなくフェードアウトしてしまう。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ヅボルバ・ポフ・ミマンサー
- 秘書。彼に何もかもを任せていた結果、辞職に追い込まれてしまった。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- (アンティラス隊か……ともすれば敵となるやもしれん相手だ。準備はしておかねばな)
- ヅボルバからアンティラス隊についての報告を受けて。ヅボルバはテュッティのことを言っていたのだがそんな事をベイトンは知る由もなかった。
- 「それはもちろんです。ただ、契約自体については秘書に一任していますので」
- イーサンからパーゼミュート社について聞かれ。ありがちな言い訳である。
- 「今回の様な事故がもう一度起きては、国政に打って出るどころか、再選もままならんぞ!」
- ガッツォー+が暴走したことをヅボルバから報告を受け。再選どころか辞職になってしまった。
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