「フェイ・チェンカ」の版間の差分

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劇中勘が鋭い描写たびたびがあり、神ががり的な直感でレーダーにかからないようにしている[[ゼラーナ]]を数回見つけている。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
原作では地上に飛ばされる事なくバイストン・ウェルで戦死してしまっているが、SRWではアレン、ジェリルと3人セットでよく地上に飛ばされている。
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:初登場作品。アレンやジェリルと共に敵として登場。余談だが、顔グラフィックが地味。
 
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:『EX』から顏グラフィックが変更され、目つきが少し鋭くなった。
 
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:原作どおり、[[ミュージィ・ポー|ミュージィ]]と一緒に出撃し、ショウとのやりとりも再現された。
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:『COMPACT3』以来の登場だが、なんと[[ヴェイガン]]に奇襲されアレン共々'''自軍に会うことすらなく死亡する。'''イベントのため戦闘画面やろくなセリフすら存在しない。一応「俺は、フェイ・チェンカなんだぜ!」はあるので、大した台詞もないアレンよりは多少マシか。
  
 
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:能力は大した事ないが、HPが50%以下になると熱血を使用してくる。乗機のレプラカーンのHPはそこまで高くないので、必殺技で早めに対処を。
 
 
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:第41話「ここがどこだろうと関係ねえ!」にて[[プトレマイオス2]]の[[GNフィールド]]を見て、[[オーラバリア]]なのかと驚愕するシーンが見られる。
 
:第41話「ここがどこだろうと関係ねえ!」にて[[プトレマイオス2]]の[[GNフィールド]]を見て、[[オーラバリア]]なのかと驚愕するシーンが見られる。
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:第1章Part3から登場するエネミーユニット。『BX』『T』とジェリル・アレンのみと戦えてフェイとは戦えない作品が続いたが、今作では久々に戦闘ができる。
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:地上に上がってからは[[Dr.ヘル]]につく。
  
 
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
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:初期にアレン・ジェリルと共にドラムロに乗り、味方パイロットとして加わるが、すぐに永久離脱する。
 
:初期にアレン・ジェリルと共にドラムロに乗り、味方パイロットとして加わるが、すぐに永久離脱する。
:[[ラズロ・ファーエデン|ラズロ]]ルートではレプラカーンに乗り、敵として再登場する。
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:ラズロルートではレプラカーンに乗り、敵として再登場する。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:第14話で、エルフ城攻略に参加するオーラシップに同乗し、ドレイク軍の陣容を見ながら。聖戦士第2陣である3人の中で真っ先に退場した事や、同時に登場したのが殺人快楽症気味のジェリルと玄人軍人のアレンであった事などから、影が薄くなってしまった感は否めないが、フェイも十分危ない男であったと言える。
 
:第14話で、エルフ城攻略に参加するオーラシップに同乗し、ドレイク軍の陣容を見ながら。聖戦士第2陣である3人の中で真っ先に退場した事や、同時に登場したのが殺人快楽症気味のジェリルと玄人軍人のアレンであった事などから、影が薄くなってしまった感は否めないが、フェイも十分危ない男であったと言える。
 
;「地上で売れない俳優をやってれば、こっちの世界のほうがどれだけいいかわかるまい!」
 
;「地上で売れない俳優をやってれば、こっちの世界のほうがどれだけいいかわかるまい!」
:第23話で、「どういうつもりで[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]についている!」という[[ショウ・ザマ|ショウ]]の問いに答えて。
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:第23話で、「どういうつもりで[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]についている!」という[[ショウ・ザマ|ショウ]]の問いに答えて。富野節全開である。
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:近年の異世界系[[小説]]では「異世界へ召喚されたキャラが現実世界に不満を持っている事もあり、異世界側に愉悦を見出す」傾向が頻繁に書かれているため、ある意味で時代を先取りしているとも言えなくもない。
 
;「日本人にそんなこと言わせるかよ!」
 
;「日本人にそんなこと言わせるかよ!」
 
:「それだけの理由で世界を破壊する奴に手を貸すのか!」という問いかけにフェイは「日本人には言われたくない」と言わんばかりに返す。
 
:「それだけの理由で世界を破壊する奴に手を貸すのか!」という問いかけにフェイは「日本人には言われたくない」と言わんばかりに返す。

2023年9月30日 (土) 06:17時点における最新版

フェイ・チェンカ
登場作品 聖戦士ダンバイン
声優 三橋洋一(現:橋本晃一)
デザイン 湖川友謙
初登場SRW スーパーロボット大戦EX
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人(中国人)
性別
出身 中国
所属 アの国
称号 聖戦士
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フェイ・チェンカは『聖戦士ダンバイン』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

ドレイク・ルフトによってジェリル・クチビアレン・ブレディと共に召喚された地上人の一人で、元々は中国で俳優をしていた。地味な顔付きをしており、自分を「小生」と呼ぶなど一見真面目そうな男だが、その実自己主張と功名心は激しい。同僚のアレンや部下についたミュージィの弟2人には気さくで面倒見が良いが、上司であるバーンには終始反抗しており、反骨心の強さが窺える。

劇中勘が鋭い描写がたびたびあり、レーダーにかからないようにしているゼラーナを神がかり的な直感で数回見つけている。

ミュージィ・ポーに誘われ、リムル・ルフト奪還のためショウ達を襲撃する。その際、ダンバインをワイヤーでとらえるものの、直後に投げたグレネードをそのワイヤーで弾き返されて死亡。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

原作では地上に飛ばされる事なくバイストン・ウェルで戦死するが、SRWではアレン、ジェリルと3人セットでよく地上に飛ばされている。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦EX
初登場作品。アレンやジェリルと共に敵として登場。余談だが、顔グラフィックが地味。
第4次スーパーロボット大戦S
『EX』から顏グラフィックが変更され、目つきが少し鋭くなった。
スーパーロボット大戦F
初めて声がついた。最初はレプラカーンに乗っているが、すぐにズワァースに乗り換えている。
スーパーロボット大戦F完結編
同じく序盤はレプラカーンで、最終決戦時はズワァースが乗機。原作の様な自己主張ではなく、「俳優を続けていれば良かった」という旨の台詞を残し戦死する。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
ダンバイン系のルートでのみ登場。今作では強気なので注意したい。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦IMPACT
COMPACT2からリメイクされるにあたって追加されたキャラ。第1部のバイストンウェルルートのみに登場し、ドレイク城での最終決戦にて、ひっそりと最期を迎える。
スーパーロボット大戦COMPACT3
原作どおり、ミュージィと一緒に出撃し、ショウとのやりとりも再現される。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦BX
『COMPACT3』以来の登場だが、なんとヴェイガンに奇襲されアレン共々自軍に会うことすらなく死亡する。イベントのため戦闘画面やろくなセリフすら存在しない。一応「俺は、フェイ・チェンカなんだぜ!」はあるので、大した台詞もないアレンよりは多少マシか。

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
能力は大した事ないが、HPが50%以下になると熱血を使用してくる。乗機のレプラカーンのHPはそこまで高くないので、必殺技で早めに対処を。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
今回は出番が少なく、戦闘以外のセリフも殆どない。一応撃破するとお約束のセリフとなっている。
スーパーロボット大戦Card Chronicle
第41話「ここがどこだろうと関係ねえ!」にてプトレマイオス2GNフィールドを見て、オーラバリアなのかと驚愕するシーンが見られる。
スーパーロボット大戦DD
第1章Part3から登場するエネミーユニット。『BX』『T』とジェリル・アレンのみと戦えてフェイとは戦えない作品が続いたが、今作では久々に戦闘ができる。
地上に上がってからはDr.ヘルにつく。

関連作品[編集 | ソースを編集]

リアルロボット戦線
初期にアレン・ジェリルと共にドラムロに乗り、味方パイロットとして加わるが、すぐに永久離脱する。
ラズロルートではレプラカーンに乗り、敵として再登場する。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

ジェリル・アレンとセットで登場するものの、その3人の中では最弱であることが多い。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第4次S
根性信頼必中気合ひらめき熱血
FF完結編
挑発ひらめき熱血必中気合
α
加速努力必中熱血友情覚醒
リアルロボット戦線
鉄壁脱力集中努力気合自爆

特殊技能(特殊スキル)[編集 | ソースを編集]

第4次S
切り払いL5、聖戦士
FF完結編64
聖戦士L7、切り払いL7
α
聖戦士L7、切り払いL3
IMPACT
聖戦士L7、援護攻撃L4

人間関係[編集 | ソースを編集]

ジェリル・クチビアレン・ブレディ
バイストン・ウェルに一緒に召喚された。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

ゴドム・タイナム
BX』では彼が率いるヴェイガンの軍勢の奇襲に遭い、落命する。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「面白そうじゃないか…。決めたよ、俺はこの国で暴れてやる」
第14話で、エルフ城攻略に参加するオーラシップに同乗し、ドレイク軍の陣容を見ながら。聖戦士第2陣である3人の中で真っ先に退場した事や、同時に登場したのが殺人快楽症気味のジェリルと玄人軍人のアレンであった事などから、影が薄くなってしまった感は否めないが、フェイも十分危ない男であったと言える。
「地上で売れない俳優をやってれば、こっちの世界のほうがどれだけいいかわかるまい!」
第23話で、「どういうつもりでドレイクについている!」というショウの問いに答えて。富野節全開である。
近年の異世界系小説では「異世界へ召喚されたキャラが現実世界に不満を持っている事もあり、異世界側に愉悦を見出す」傾向が頻繁に書かれているため、ある意味で時代を先取りしているとも言えなくもない。
「日本人にそんなこと言わせるかよ!」
「それだけの理由で世界を破壊する奴に手を貸すのか!」という問いかけにフェイは「日本人には言われたくない」と言わんばかりに返す。
おそらく過去にあった日中間の戦争の事を引き合いに出したかったのだろう。しかし、この直後の台詞のせいで台無しに。
「俺は、フェイ・チェンカなんだぜ!」
この台詞の直後に撃墜。後にルーザ同じようなことを言って死に、後の富野作品にもやはり同じようなことを言って死んだり半狂乱になって退場した人物が続出している。
BX』ではゴドムに「意味分かんねえんだよぉ!」と一蹴され、断末魔を上げる間もなく呆気なく退場した。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ドラムロ
ビランビー
レプラカーン

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ズワァース
FF完結編