「スプリガン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
8行目: 8行目:
 
*巡航速度:200リル(約800km/h)
 
*巡航速度:200リル(約800km/h)
 
*最高速度:300リル(約1200km/h)
 
*最高速度:300リル(約1200km/h)
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[オーラコンバーター]]
+
*[[動力]]:[[オーラコンバーター]]
*エネルギー:[[オーラ力]]
+
*[[エネルギー]]:[[オーラ力]]
 
*開発者:[[ショット・ウェポン]]
 
*開発者:[[ショット・ウェポン]]
 
*主な搭乗者:ショット・ウェポン
 
*主な搭乗者:ショット・ウェポン
<!--*メカニックデザイン:-->
 
  
 
[[ショット・ウェポン|ショット]]専用のオーラクルーザー(オーラシップの一種)。
 
[[ショット・ウェポン|ショット]]専用のオーラクルーザー(オーラシップの一種)。
  
[[ビルバイン|ウィング・キャリバー]]に匹敵する巡航速度を持つが、その反面、積載能力や火力という点では他艦と比べて劣っている。
+
[[ビルバイン|ウィング・キャリバー]]に匹敵する巡航速度を持つが、その反面、積載能力や火力という点では他艦と比べて劣っている。地上に転移した後に射撃管制用レーダーを装備し、正確なレーダー射撃で[[ゼラーナ]]を撃沈している。
地上に転移した後に射撃管制用レーダーを装備し、正確なレーダー射撃で[[ゼラーナ]]を撃沈している。
 
  
 
最終決戦時に[[ショウ・ザマ|ショウ]]と[[マーベル・フローズン|マーベル]]の連携攻撃で太平洋に沈んだ。
 
最終決戦時に[[ショウ・ザマ|ショウ]]と[[マーベル・フローズン|マーベル]]の連携攻撃で太平洋に沈んだ。

2016年3月25日 (金) 22:45時点における版

スプリガン(Spriggan)

ショット専用のオーラクルーザー(オーラシップの一種)。

ウィング・キャリバーに匹敵する巡航速度を持つが、その反面、積載能力や火力という点では他艦と比べて劣っている。地上に転移した後に射撃管制用レーダーを装備し、正確なレーダー射撃でゼラーナを撃沈している。

最終決戦時にショウマーベルの連携攻撃で太平洋に沈んだ。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
ショットが乗る。最後の登場となるマップ「栄光の落日」以外では、ダメージを受けた途端撤退する。この当時はLLサイズ扱い。移動力12はガラバ並。
スーパーロボット大戦F
ショットが乗る。戦闘機会は「アデレード奪還(前)」のみで、HP70%以下になると撤退する。なんと移動力が4になってしまった。これではオーラバトルシップ級と変わらない。
スーパーロボット大戦F完結編
ショットが乗る。運動性はバイストン・ウェルの戦艦でトップだが、移動力が4のまま。サイズLで思ったより攻撃が当たらないものの、当たれば脆く射程も並程度。
ショットらしいと言えるが登場マップは少ない。

αシリーズ

スーパーロボット大戦αDC

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT2
スーパーロボット大戦IMPACT
スーパーロボット大戦COMPACT3

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
プロローグで登場するが、いきなり落とされてしまい、以後未登場。終盤ではショットはファミール艦に乗りこんでいる(非戦闘ユニット)。ホウジョウ軍にもオーラシップはあるが、スプリガンを造り直そうとは思わなかった模様。
スーパーロボット大戦BX
今作ではきちんと登場。HPが7万もあり、オーラ・バトルシップ並の堅さを誇る。マップ兵器も持っている。第36話では、スプリガン撃墜前にミュージィを落とすとショットが必中を使用してくるため、その点には注意。
キャンペーンマップ「悪の華」では味方として使用できる。

単独作品

スーパーロボット大戦64

装備・機能

武装・必殺武器

武装

オーラバルカン
ミサイルランチャー
オーラキャノン
ハイパーオーラキャノン
BXでは未実装。

必殺技

全砲門一斉射撃
ドレイク軍のオーラシップ共通であるBXのみの最強武器。通常攻撃とMAP攻撃の2種類がある。

特殊能力

オーラバリア

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

L

機体ボーナス

BX
  • 射撃武器+100、EN+50、照準値+5、運動性+5
キャンペーンマップ「悪の華」。