「エージェント」の版間の差分

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単独で転送可能で、劇中では(戦闘中であっても)様々な場所に出没している。
 
単独で転送可能で、劇中では(戦闘中であっても)様々な場所に出没している。
  
終盤で明らかになった正体は、[[ネバンリンナ|システム・ネバンリンナ]]の端末。最終決戦時には本性を現し、過去の世界から現れたオリジナルのアールフォルツや、ガーディム第8艦隊の人員を全員殺害した。
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終盤で明らかになった正体は、[[ネバンリンナ|システム・ネバンリンナ]]の端末。最終決戦時には本性を現し、過去の世界から現れたオリジナルのアールフォルツや、ガーディム第8艦隊の人員を全員殺害した。ネバンリンナの敗北後、全員が機能停止したと思われる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
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:[[ヤマト]]の波動エンジンや[[コスモリバースシステム]]、[[ナデシコ]]の[[ボソンジャンプ]]の技術を調査するなど暗躍する。
 
:[[ヤマト]]の波動エンジンや[[コスモリバースシステム]]、[[ナデシコ]]の[[ボソンジャンプ]]の技術を調査するなど暗躍する。
  

2021年12月29日 (水) 19:34時点における最新版

エージェント
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 渡邉亘
初登場SRW スーパーロボット大戦V
テンプレートを表示
プロフィール
分類 アンドロイド
外見 女性型
開発 システム・ネバンリンナ
髪色
瞳の色
所属組織 超文明ガーディム
所属部隊 ガーディム第8艦隊
役職 一般兵
テンプレートを表示

エージェントは『スーパーロボット大戦V』の一般兵

概要[編集 | ソースを編集]

超文明ガーディムアンドロイド兵。赤い瞳と白い髪を持つ女性の姿をしている。無表情かつ機械的な口調で、全く同じ外見のエージェントが大量に量産されている。

主に諜報活動・対人戦・潜入工作・指揮官の補佐を行っており、アールフォルツの命令には忠実。

ガーディムでは「便利な機械人形」という位置付けで、アールフォルツによって「ガーディムの為に全てを捧げることは当然である」という思考をプログラミングされている。

単独で転送可能で、劇中では(戦闘中であっても)様々な場所に出没している。

終盤で明らかになった正体は、システム・ネバンリンナの端末。最終決戦時には本性を現し、過去の世界から現れたオリジナルのアールフォルツや、ガーディム第8艦隊の人員を全員殺害した。ネバンリンナの敗北後、全員が機能停止したと思われる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦V
初登場作品。NPCだが、キャラクター事典には登録されない。
ヤマトの波動エンジンやコスモリバースシステムナデシコボソンジャンプの技術を調査するなど暗躍する。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ネバンリンナ
創造主。
アールフォルツ・ローム・ハルハラス
指揮官。最終話では、オリジナルのアールフォルツや第8艦隊の人員を皆殺しにした。
ナイン
同じくネバンリンナの端末だった存在。その躯体は、記録に残っていたエージェントの物が参考にされている。