「アクイラ」の版間の差分

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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「さあ、受け入れよ! "破滅"の定めを!」<br/>「心に刻め、この俺の名を!」<br/>「その恐怖、その憎悪と共に!!」
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:カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
 
;「だから、戦うのだ。」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。」<br />「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。」<br />「俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。」<br />「その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ。」<br />中略<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。」<br />「破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
 
;「だから、戦うのだ。」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。」<br />「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。」<br />「俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。」<br />「その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ。」<br />中略<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。」<br />「破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。
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:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にてメキボスから問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「吹っ切れている」と評された。
  
 
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお」<br />「破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。」<br />「どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」<br />「俺はいま自らが"生きている"ことを実感している!」<br />「これこそが、この俺の…」
 
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお」<br />「破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。」<br />「どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」<br />「俺はいま自らが"生きている"ことを実感している!」<br />「これこそが、この俺の…」
:アクイラ最期のセリフ。
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:アクイラ最期の台詞。第2次OGでも同じことを言っているが、最後の行が力強い感じとなっている。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2013年1月12日 (土) 22:33時点における版

アクイラ(Aquila)

ペルフェクティオによって生み出されたメリオルエッセの一人。名前はを意味する。外見は褐色の肌のスキンヘッドの男で、眼帯をしている。イグニスらに比べると落ち着いた性格ではあるが、闘争心は強く、戦う事を楽しんでいる。遺跡での最終決戦では明神タケル(第2次OGではメキボス)から、「ペルフェクティオが全てを滅ぼすならお前も消されるのに何故戦うのか」と問われるが、「破滅の時まで戦い続ける事が今生きている証」と言い、あくまでも戦う道を選んだ。ある意味、彼もまた、感情に目覚めたメリオルエッセと言える。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦D
地上でイグニスに会わなかった場合、一番最初に会う事となるメリオルエッセ。その後も交戦する回数は多い。乗機のフォルティス・アーラはイグニスのインペトゥスと対照的に射撃戦重視の為、射程外からの攻撃をされる事も珍しくない。ヒット&アウェイ持ちで、遠距離から攻撃した後に味方の集団へ接近してマップ兵器を撃とうとしてくるため、速攻で倒してしまわないと危険。
第2次スーパーロボット大戦OG

パイロットBGM

人間関係

名台詞

「さあ、受け入れよ! "破滅"の定めを!」
「心に刻め、この俺の名を!」
「その恐怖、その憎悪と共に!!」
カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
「だから、戦うのだ。」
「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。」
「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。」
「俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。」
「その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ。」
中略
「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。」
「破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
最終話「デザイア」より。タケルに何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にてメキボスから問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「吹っ切れている」と評された。
「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお」
「破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。」
「どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」
「俺はいま自らが"生きている"ことを実感している!」
「これこそが、この俺の…」
アクイラ最期の台詞。第2次OGでも同じことを言っているが、最後の行が力強い感じとなっている。

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