イェッツトクノッヘン
イェッツトクノッヘン(Jetzt Knochen)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 全高:18.5m
- 重量:31.0t
- 所属:イェッツト
イェッツトの一種。生体兵器とも言える存在で、全身が骨のようなもので構成されている。鋭い爪と、あばら骨に似た鋭利なパーツを武器とし、近・中距離戦を得意とする。主に骨を体から切り離して投擲する攻撃手段を用いる。アインストシリーズの異形たるイェッツトレジセイアが生み出し、アインストクノッヘンを元としていいる。
なお、クノッヘンとはドイツ語で「骨」という意味で、それに起因してOGシリーズにおける地球側のコードネームは「ボーン」である。
登場作品と操縦者
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦OG外伝
- 基本的にアインストクノッヘンと変わらないため敵ではない。しかし、スポット参戦のクライ・ウルブズなだけに要注意(未改造のため)。
装備・機能
武装・必殺武器
- 名前 「ドイツ語訳」
- ケヴィンネンエネルギー
- ENを吸収する特殊弾。
- シックナーゲル(Schicknagel / スマートな釘)
- 肩の骨を組み合わせて十字手裏剣のように飛ばす投擲武器。
- キューンアルム(Kuhnarm / 優雅な爪)
- 左腕の巨大な爪。唯一接近して使用する武器。
特殊能力
- HP回復(小)
移動タイプ
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