イェッツトクノッヘン

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イェッツトクノッヘン(Jetzt Knochen)

イェッツトの一種。生体兵器とも言える存在で、全身が骨のようなもので構成されている。鋭い爪と、あばら骨に似た鋭利なパーツを武器とし、近・中距離戦を得意とする。主に骨を体から切り離して投擲する攻撃手段を用いる。アインストシリーズの異形たるイェッツトレジセイアが生み出し、アインストクノッヘンを元としていいる。

なお、クノッヘンとはドイツ語で「骨」という意味で、それに起因してOGシリーズにおける地球側のコードネームは「ボーン」である。

登場作品と操縦者

OGシリーズ

スーパーロボット大戦OG外伝
基本的にアインストクノッヘンと変わらないため敵ではない。しかし、スポット参戦のクライ・ウルブズなだけに要注意(未改造のため)。

装備・機能

武装・必殺武器

名前 「ドイツ語訳」
ケヴィンネンエネルギー
ENを吸収する特殊弾。
シックナーゲル(Schicknagel / スマートな釘)
肩の骨を組み合わせて十字手裏剣のように飛ばす投擲武器。
キューンアルム(Kuhnarm / 優雅な爪)
左腕の巨大な爪。唯一接近して使用する武器。

特殊能力

HP回復(小)

移動タイプ

サイズ

M