ガッデス (真・魔装機神)

ガッデス
ガッデス
外国語表記	Gaddes
登場作品	真・魔装機神 PANZER WARFARE（バンプレストオリジナル）
デザイン	おおばなおと
SRWでの分類	機体
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ガッデスは『真・魔装機神 PANZER WARFARE』の登場メカ。

概要

異世界ア・ゼルスに飛来した「神の腕」を解析し、作られた4体の魔装機神の一つ『水の魔装機神ガッデス』。

水の精霊の力を宿しており、水中戦に強い。

四大魔装機神の中で最後まで操者が決まっていなかったが、ラガーシュ王国との戦争中にアルマが契約者となり、そのまま解放軍の戦力となる。

真・魔装機神 PANZER WARFARE: 味方魔装機神の中では最も登場が遅く、第20話でアルマがティルウェスから乗り換え、最後まで同行する。; 途中で1回パワーアップが行われる。地形適応は海が「S」だが、本作では水中戦の機会は少ない。しかしパイロットが唯一の努力・魂持ちなので、十分活躍できる。; 一度でも撃墜されるとゲームオーバーとなる。

四大魔装機神の中で唯一、途中で武装は追加されない。

アートカノン: 射撃武器。掌から複数のエネルギー弾を連射する。
ビルトライデント: 格闘武器。
ファミリアレス: 射撃武器。本家魔装機神にとっての「ハイファミリア」に当たる武器だが、本作ではファミリアという設定は存在しないため、何者かが融合しているというわけではない。
ハイドロプレッシャー: 射撃武器。攻撃力は最も高い。
フェンリルファング: 一直線型のMAP兵器。パイロットが唯一の努力持ちなので、組み合わせがカギとなる。