「ダンカン・ラウンズバーグ6世」の版間の差分
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全てはアデノイドの陰謀であり、彼はダンカンがバルツフィームに殺害されたと主張し宣戦布告。こうしてラガーシュとバルツフィームの戦争の火蓋は切られるのであった。 | 全てはアデノイドの陰謀であり、彼はダンカンがバルツフィームに殺害されたと主張し宣戦布告。こうしてラガーシュとバルツフィームの戦争の火蓋は切られるのであった。 | ||
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2018年12月16日 (日) 20:05時点における最新版
ダンカン・ラウンズバーグ6世 | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 皆川ともゆき |
プロフィール | |
---|---|
種族 | ア・ゼルス人(ラガーシュ王国人) |
性別 | 男 |
年齢 | 22歳 |
身長 | 174174 cm <br />cm |
体重 | 5151 kg <br />kg |
所属 | ラガーシュ王国 |
役職 | 国王 |
ダンカン・ラウンズバーグ6世は『真・魔装機神 PANZER WARFARE』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ラガーシュ王国の国王である金髪の男性。
若年だが良識的な考えの持ち主で、ダウスの魔物達に対抗するため国同士の協力を目指していたが、故にア・ゼルス制圧を企む総帥アデノイドとは対立していた。
自国の部隊がバルツフィーム王国の西方騎士隊に壊滅させられたと報告を受けるも、それだけで宣戦布告はできないと主張し、事実確認の為に自らバルツフィームへ赴く。
しかしそこへ突然現れたソッドのサタナギーアによって馬車ごと爆破され、死亡する。
全てはアデノイドの陰謀であり、彼はダンカンがバルツフィームに殺害されたと主張し宣戦布告。こうしてラガーシュとバルツフィームの戦争の火蓋は切られるのであった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 真・魔装機神 PANZER WARFARE
- 非戦闘員。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- マルコム・ラウンズバーグ7世
- 生まれたばかりの息子であり、その後継者となる。
- 従者
- 側近である男性。ダンカンと共に馬車でバルツフィームを訪れるが、主君と運命を共にした。
- アデノイド・セラーズ
- 自国の総帥。ダンカンは彼の野心を見抜き警戒していたが、最後は謀殺されることになる。
- ソッド・ジュスト
- 自国の軍の司令官。アデノイドの命を受け、ダンカン殺害を実行した。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「私にはおまえのほうが危険に思えるが…」
- 初登場シーンにて。バルツフィームに濡れ衣を着せ宣戦布告を進言するアデノイドに、こう言い放った。
- しかしこれが決定打となり、ダンカンの暗殺は決行される事となった。
- 「さすがにバルツフィームが誇る精鋭部隊。立派なものではないか!」
- バルツフィーム訪問の際、護衛の為に現れた西方騎士隊を見て上げた感嘆の声。しかしこの直後、ダンカンはその精鋭部隊に罪を着せるために殺害されることになる…。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- 馬車
- ヘレーナ曰く「豪勢な馬車」。暗殺されるイベント内で搭乗。マップアイコンのみの存在である。
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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