「ブレイバー」の版間の差分
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2021年7月19日 (月) 03:08時点における版
ブレイバー | |
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外国語表記 | Braver |
登場作品 | 蒼き流星SPTレイズナー |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | SPT |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | SPT-BV-15C |
全高 | 9.61 m |
全備重量 | 14.01 t |
エンジン出力 | 196 PU |
ロケット推力 | 13,300 kg×3 |
アポジモーター数 | 19基 |
装甲厚 |
|
センサー感度 | -50.9 dB |
所属 | グラドス軍 |
主なパイロット | ゴステロ |
ブレイバーは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ。
概要
安定性が高く、熟練度の低い兵士にも扱いやすいが、その分飛び抜けた性能ではなく、作中でもやられ役(ただし、これは主人公機のレイズナーと比べての話であり、地球側の戦闘機や戦艦に対しては圧倒的な優位性を見せている)的な側面が強い。
(以上、wikipediaより引用・一部改変)
戦闘能力では他の新型機に劣るものの、外宇宙探査・開発といった過酷な環境での活動が想定される任務を目的としたSPTという兵器の性質上、汎用性は非常に高い。地球においては単独での大気圏突入後に戦闘を行い、そのまま大気圏を離脱する芸当も可能である。
一度だけゴステロがアーマス・ゲイルに不意打ちを掛ける為に搭乗し、グライムカイザルを中破する事に成功。その後、レイズナーをも撃破寸前まで追い詰めるが、フォロンが操縦権を掌握したレイズナーのレーザード・ライフルを至近距離から喰らい、コクピットごと吹き飛ばされた。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- スカルガンナーよりは格上。一応サイズSに注意すべきぐらいのザコ。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- ザコSPTとして序盤から登場。HPの低さに反してそこそこ高い装甲を誇るため、少々強めの攻撃で仕掛けよう。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
- スーパーロボット大戦64
- ザコとして序盤から登場。今回は『新』と違って装甲も低いため、よほど命中率の低いユニットじゃない限り苦戦はしない。
- スーパーロボット大戦XO
- 『GC』になかった追加ユニットで、捕獲できるSPTでは唯一空が飛べる。また第1部再現の序盤の追加サブシナリオではゴステロも乗る。自軍で使用する場合、性能的にはドールとどっこい。一応、本機はデフォルトで空を飛べるため使いやすくはあるのだが、ドールはサポート機として優秀な上、合体攻撃もあるためどちらを使うかは好みが分かれる。ただ、本機は武器改造における攻撃力の上昇率が高く、フル改造するとドールを軽く凌ぎ、レイズナーに比肩するほどの攻撃力になる。…そこまでするかどうかはプレイヤー次第だが。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド4から登場するエネミーユニット。回避特化タイプ。
装備・機能
武装・必殺武器
- ナックルショット
- 拳にナックルガードを展開し敵を殴る。
- 速射型レーザード・ガン
- SPT用レーザー銃。
- 『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。
- カーフミサイル
- バックパックに2基装備可能。SRW未実装。
特殊能力
- 銃装備
- 撃ち落としを発動。
移動タイプ
サイズ
- S