「カレイツェド」の版間の差分
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2016年2月4日 (木) 22:49時点における版
カレイツェド(Kaleitsed)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:攻撃型量産機
- 全長:19.8 m
- 重量:32.5 t
- 所属:ゲスト
- メカニックデザイン:藤井大誠
ゲストが使用する攻撃型量産機。多種に渡る射撃兵装で突破口を図る。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 先にDCに配備されている。一番攻撃力の高い大口径ビーム砲(攻撃力だけならバラン・シュナイルを越えている)を喰うとピンチだが、それさえ気をつければ怖くない。ゲスト兵士以外にも、DC兵士や人工知能が操縦していることがある。序盤でDCに配備されているガロイカやカレイツェドとロンド・ベルが交戦して、見たことのない謎の兵器がいるということで、後に登場するこの大戦の黒幕であるゲスト軍の存在をほのめかす役割である。
- スーパーロボット大戦F
- 序盤から登場。今回は早いうちからゲスト軍の存在が表に出てくるため、DCには配備されずゲスト兵士のみが操縦する。苦戦はしないが、HPが高いので慎重に臨もう。
OGシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 大口径ビーム砲の弾数が増え、移動力と運動性以外ではレストレイルよりも性能が良くなった(特に装甲はゲイオス・グルードに次ぐ硬さ)。移動タイプに空がなくなった。パイロットはバイオロイド兵。
- スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
- 第2次OGと同様の仕様。この他、ラスボスであるウユダーロ級制圧砲艦の主砲発射の演出時に姿を見られる。
装備・機能
武装・必殺武器
- レーザーバルカン
- 胸部に二門装備。
- スプレッドミサイル
- 肩部に二門装備。まるでズサのミサイル・ポッドである。
- レーザーソード
- 掌部から発生する。
- メガビームランチャー
- 腕部に装備。
- 大口径ビーム砲
- 胸部から射出口がオープンし、発射する。弾数は旧シリーズでは1発、OGでは5発。
特殊能力
- 剣装備
- 切り払いを発動。
移動タイプ
サイズ
- M
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