「Az-130A パンツァーゾルン」の版間の差分
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*エンジン:新中州/ダイムラー社 | *エンジン:新中州/ダイムラー社 |
2015年10月1日 (木) 14:21時点における版
Az-130A パンツァーゾルン(PANZERZORENE)
- 登場作品:マクロス7
- 分類:可変攻撃機【バルキリー】
- 全長:20.08 m(推定)
- 全幅:19.97 m(ファイター形態・推定)
- 全高:17.11 m(推定)
- 重量:15.5 t
- エンジン:新中州/ダイムラー社
- 補助エンジン:高機動バーニア・スラスター/P&W・ダイムラーC
- メカニックデザイナー:宮武一貴
バロータ軍がVF-14のバリエーション機であるVA-14をベースに改良を加えた機体。変形システムなどのフレームはVF-14やVA-14と同一だが、推力、装甲、武装全てで大幅な向上が見られ、エルガーゾルンより性能は凌いでいる。
マクロス5船団から接収したので、その機体数はエルガーゾルンより多い。その物量でマクロス7船団を苦戦させる。
また、新統合軍の地球至上主義者「ファスケス」が何らかの方法で入手した本機体を使用している。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- バトロイド形態とファイター形態の一括りで纏めている。エルガーゾルンを少し強くした程度。バリア貫通と気力低下の効果があるスピリチア吸収装置はエヴァンゲリオンのA.T.フィールドにとって非常に相性が悪く、バロータ軍と戦う時はエヴァを盾役として使わない方がよい。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦D
- バトロイド形態のみ登場。エルガーゾルンを強化した機体だが、実は最大射程は1短い。運動性が高くサイズがSなので、周回重ねるごとに苦戦させる。
装備・機能
武装・必殺武器
- スピリチア吸収装置
- 頭部に内蔵しており、緑色の光線で相手のスピリチア(気力)を奪う。
- 胸部ビーム砲
- 2連装大型機関砲
- ガンポッド
- バトロイド形態では右腰に装着。
- マイクロミサイル
- 両肩に内蔵。
特殊能力
- 銃装備
- 撃ち落としを発動。
移動タイプ
サイズ
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