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アップデート機に外装色の異なる「アゲイド+」が開発された。 | アップデート機に外装色の異なる「アゲイド+」が開発された。 | ||
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:邪神ルートでファングがアゲイド+に乗って仲間になるシナリオがあり、そのステージ限りではあるがプレイヤーが操作可。 | :邪神ルートでファングがアゲイド+に乗って仲間になるシナリオがあり、そのステージ限りではあるがプレイヤーが操作可。 | ||
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2020年10月3日 (土) 16:05時点における最新版
アゲイド | |
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登場作品 | |
デザイン | 宮豊 |
初登場SRW | 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 魔装機 |
守護精霊 |
改良型(+)は出力を高位に増強している
|
動力 | 永久機関 |
エネルギー | プラーナ・魔力 |
装甲材質 | オリハルコニウム・放射性金属併用 |
開発 | ドルバイン社 |
設計 | ゼツ・ラアス・ブラギオ |
所属 | バゴニア連邦共和国 |
主なパイロット | バゴニア兵 |
概要[編集 | ソースを編集]
バゴニア共和国で制式採用された初の魔装機。
外装色は青。人型ではあるが、頭部は鳥のようでもあり、肩から背中にかけての翼のような形状は昆虫の鞘翅を髣髴とさせる。虫っぽさが災いしたか、セニアからは「悪趣味」と言い切られている(その一方でラングラン製魔装機との共通点も見出している。ゼツの出自を暗示するものだろう)。機体性能は標準数値を満たしており、機動性を高める代償として耐久性を落としたこと以外に欠点はない。ムック(電撃スパロボ魂)の機体解説欄で「名機」と表現されている。
アップデート機に外装色の異なる「アゲイド+」が開発された。
アゲイド+[編集 | ソースを編集]
アゲイドの改良型。契約精霊の出力を高位レベルに強化している。追加武装はない。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 第一章にて特定のシナリオでのみ戦う機会があるが、パイロットがゼツなので大したことがない。第二章でも戦う頻度はギンシャスやベンディッドあたりと比較すれば少ない。攻撃力は高く、改造度次第でHPも1万を超すためシュテドニアス製の魔装機より性能は高いのだが、最大射程は4と遠距離対応に難を持つ。ちなみに、アゲイドの改良型(+)には追加武装がない。
- 邪神ルートでファングがアゲイド+に乗って仲間になるシナリオがあり、そのステージ限りではあるがプレイヤーが操作可。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- 忌まわしい男(ゼツ)を思い出すという理由で共和国軍は全機撤廃。市場の闇に流れたアゲイドを買い付けたバゴニアの革命分子「ベイル独立戦線」で運用されている。武装欄のコマンド数はふたつ。「ギガソートカノン」の弾数が5発しかないため、残弾が尽きると剣を振り回すことしか出来ない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺技[編集 | ソースを編集]
- ウィルテクス
- 投擲してブーメランのように使用可能な「くの字状」の実剣。ククリ刀に似ている。
- ギガソートカノン
- エネルギー砲。胸部から光線を発射する。IIIでは移動後使用可。
- ウィルスラッシャー
- 手にした剣をブーメランのように投げつける。SFC版『LOE』ではジンオウの「ガイストカッター」と同じ演出。IIIのアゲイドは使用不可。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
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