「AG」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(→‎名台詞: 意味がわかりません)
49行目: 49行目:
 
;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」
 
;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」
 
:シャッコのエーストークにて。その世界とは……?
 
:シャッコのエーストークにて。その世界とは……?
 +
;(どうにも妹持ちで仮面をかぶる人というのは思考様式が似ているようですね)<BR/>(ゼクス様も、あの人も、あの人も、いつか妹君と笑顔で再会できるといいですね…)
 +
:ゼクスとのエーストークにて。祝辞の後の心の台詞。ゼクスと他に妹を持つキャラ達が妹と再会できることを願っている様子。
 
;「[[フォウ・ムラサメ|心を交わした女性]]は自分を守るために死亡し、激戦の中、[[アポリー・ベイ|頼りになる先輩]]も、[[カツ・コバヤシ|生意気な弟分]]も、[[レコア・ロンド|憧れを抱いていたお姉さんキャラ]]も全員戦死し……」<BR/>「そして、[[トラウマイベント|最後には暑苦しいところで彗星がどうのこうの]]とか、言うようになったらと想像すると悲しくて悲しくて」
 
;「[[フォウ・ムラサメ|心を交わした女性]]は自分を守るために死亡し、激戦の中、[[アポリー・ベイ|頼りになる先輩]]も、[[カツ・コバヤシ|生意気な弟分]]も、[[レコア・ロンド|憧れを抱いていたお姉さんキャラ]]も全員戦死し……」<BR/>「そして、[[トラウマイベント|最後には暑苦しいところで彗星がどうのこうの]]とか、言うようになったらと想像すると悲しくて悲しくて」
 
:トレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとアニメ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。
 
:トレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとアニメ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。

2014年4月27日 (日) 00:45時点における版

AG

DEMコーポレーションのエージェントロボ。

新型試作機・ジェニオンのテスト中に発生した次元震により『第3次Z』の世界へジェニオン共々転移し、そこでジェニオンのマトリクスと接触し操縦者となったヒビキ・カミシロに、同機体のモニター(テストパイロット)を依頼する。 「Dトレーダー」では本懐である次元商人として強化パーツの売買も担当している。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。メインシナリオではオリジナルキャラとの絡みが中心だが、Dトレーダーの「トレーダーシナリオ」「エーストーク」では様々な版権キャラに対しパロディネタやメタネタを絡めた暴走ぶりを発揮している。基本的にはDトレーダーでの活躍がメインでシナリオそのものに直接関わる事は少なめ。

人間関係

ヒビキ・カミシロ
ジェニオンのモニター。
西条涼音
彼女の同乗によりジェニオンの力がより引き出されたことから、サブパイロットとなることを要請する。また彼女の敬称のみは許容している。

名台詞

「それでは、今日も張り切って…商売、商売!」
決め台詞。シナリオによっては他のキャラクターが発言することもある。
「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、○○○様!」
「エーストーク」での台詞。「~○○○様」の部分はエースとなったパイロットの名前が入っている。