「AG」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
49行目: | 49行目: | ||
;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」 | ;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」 | ||
:シャッコのエーストークにて。その世界とは……? | :シャッコのエーストークにて。その世界とは……? | ||
− | ; | + | ;「[[フォウ・ムラサメ|心を交わした女性]]は自分を守るために死亡し、激戦の中、[[アポリー・ベイ|頼りになる先輩]]も、[[カツ・コバヤシ|生意気な弟分]]も、[[レコア・ロンド|憧れを抱いていたお姉さんキャラ]]も全員戦死し……」<BR/>「そして、[[トラウマイベント|最後には暑苦しいところで彗星がどうのこうの]]とか、言うようになったらと想像すると悲しくて悲しくて」 |
:トレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとアニメ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。 | :トレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとアニメ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。 | ||
:しかし、ここまで当たり前のように知っているAGは本当に何なのだろうか。 | :しかし、ここまで当たり前のように知っているAGは本当に何なのだろうか。 | ||
55行目: | 55行目: | ||
:第27話終了後のDトレーダー画面より。[[ジン・ムソウ|ジン]]の死にAGもショックを受けており、Dトレーダー画面のBGMも「RAIN&TEAR」になっている(一度インターミッション画面に戻ってDトレーダー画面に入りなおすといつものBGMになるが)。 | :第27話終了後のDトレーダー画面より。[[ジン・ムソウ|ジン]]の死にAGもショックを受けており、Dトレーダー画面のBGMも「RAIN&TEAR」になっている(一度インターミッション画面に戻ってDトレーダー画面に入りなおすといつものBGMになるが)。 | ||
;「エントリーナンバー7! 獣の野性と水の清らかさが今、一つになる!」<br/>「美しき合体! 飛鷹葵+館華くらら+エイーダ・ロッサ&ミコノ・スズシロ+ゼシカ・ウォン!」 | ;「エントリーナンバー7! 獣の野性と水の清らかさが今、一つになる!」<br/>「美しき合体! 飛鷹葵+館華くらら+エイーダ・ロッサ&ミコノ・スズシロ+ゼシカ・ウォン!」 | ||
− | :「強きことは美しき哉」にて、[[チームD]] | + | :「強きことは美しき哉」にて、[[チームD]]とエレメントチームを紹介する際に。一見なんてことのない台詞ではあるが、実は「獣の血、水の交わり、風の行く先、火の文明、そして太陽の輝き」という言葉を連想させてしまう。実際にチームDは「獣の血」、エレメントチームは「水の交わり」であるため全く以ってシャレになっていない(ちなみに「風の行く先」はシモン、「火の文明」はシン)。 |
--> | --> | ||
2014年4月25日 (金) 00:04時点における版
AG
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 声優:---
- 種族:エージェントロボ
- 年齢:不明
- 所属:DEMコーポレーション
DEMコーポレーションのエージェントロボ。
新型試作機・ジェニオンのテスト中に発生した次元震により『第3次Z』の世界へジェニオン共々転移し、そこでジェニオンのマトリクスと接触し操縦者となったヒビキ・カミシロに、同機体のモニター(テストパイロット)を依頼する。 「Dトレーダー」では本懐である次元商人として強化パーツの売買も担当している。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。メインシナリオではオリジナルキャラとの絡みが中心だが、Dトレーダーの「トレーダーシナリオ」「エーストーク」では様々な版権キャラに対しパロディネタやメタネタを絡めた暴走ぶりを発揮している。基本的にはDトレーダーでの活躍がメインでシナリオそのものに直接関わる事は少なめ。
人間関係
名台詞
- 「それでは、今日も張り切って…商売、商売!」
- 決め台詞。シナリオによっては他のキャラクターが発言することもある。
- 「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、○○○様!」
- 「エーストーク」での台詞。「~○○○様」の部分はエースとなったパイロットの名前が入っている。
|