「エイクロス・カスタム」の版間の差分

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::ランチャーを展開し、最大出力で発射。リアルカットインに加え、バルゴラ・グローリーS乗り換え後は見られないセツコの全身カットインがあるので一度は使っておこう。
 
::ランチャーを展開し、最大出力で発射。リアルカットインに加え、バルゴラ・グローリーS乗り換え後は見られないセツコの全身カットインがあるので一度は使っておこう。
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;運動性+20、EN+30。
 
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:生存能力が順当に上がる。元々受けて耐える機体ではないが、そもそも運動性自体が平均レベルなので、これがあると立ち回りが楽になる。
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:生存能力と戦闘可能回数がシンプルに上がる。そもそも運動性自体が平均レベルなので、できれば早いうちに獲得して回避を安定化させたい。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==

2023年7月24日 (月) 23:53時点における最新版

エイクロス・カスタム
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 杉浦俊朗
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 人型機動兵器
全高 18.8 m
重量 84.5 t
原型機 エイクロス
開発 アクシオン財団
所属 レジスタンス
パイロット セツコ・オハラ
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エイクロス・カスタムは『第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

アクシオン財団が次期主力商品として開発を進めていた機動兵器・エイクロスの改造型。

セツコが翠の地球でレジスタンスとして戦っていた際に搭乗していた機体であり、本来の搭乗機であるバルゴラ・グローリーを模した青いカラーリングになっている。

出力を向上させ、空戦性能を強化しただけでなく、プラズマランチャーもフルバーストモードを実装し出力を増強、バルゴラ・グローリーで構築したGSコンバット・アクションを駆使して戦う。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇
初登場作品。セツコが搭乗し、レジスタンス達の希望の星となっていた。セツコがバルゴラ・グローリーSに乗り換えてからはレジスタンスの少年に託された。
運動性装甲ともに低く、「集中」を切らさないように立ち回りたいところ。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

プラズマランチャー
本機の唯一の武器。射撃・格闘戦のどちらもこの武器で行う。単体武器としてはビーム弾による三連射。
原型機と異なり常に右手で保持している。またロングレンジバレルと保持用のグリップが内蔵されており、出力増強に伴い展開される。
プラズマブレード
ランチャーの先端からエネルギーエッジを出力し、切りつける。通常のエイクロスとは異なり「バーレイ・サイズ」を思わせる湾曲した刃が伸びる。
このモーションはグローリーSの「バーレイバー・サイズ」に継承されている。
プラズマランチャー・フルバースト
ランチャーを展開し、最大出力で発射。リアルカットインに加え、バルゴラ・グローリーS乗り換え後は見られないセツコの全身カットインがあるので一度は使っておこう。
地味にサイズ差補正無視つき。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

運動性+20、EN+30。
生存能力と戦闘可能回数がシンプルに上がる。そもそも運動性自体が平均レベルなので、できれば早いうちに獲得して回避を安定化させたい。

関連機体[編集 | ソースを編集]

アクシオ、アクシオ・ナイトバード
アクシオン財団が販売していたベストセラー機とそのカスタム機。
バルゴラ・グローリーS