「グスタティオ」の版間の差分

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:初登場作品。ル=コボル機として中盤に一時登場し、最終話の前座を務める。一応初回の会敵時にも撃破は可能だが難しい。
 
:初登場作品。ル=コボル機として中盤に一時登場し、最終話の前座を務める。一応初回の会敵時にも撃破は可能だが難しい。
  

2022年10月29日 (土) 12:53時点における最新版

グスタティオ
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン Mがんぢー
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 特殊人型機動兵器
全高 80.0 m
重量 2200.0 t
所属 イディクス
パイロット ル=コボル
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グスタティオは『スーパーロボット大戦K』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

憑代に憑依した状態のル=コボルが搭乗する特殊人型機動兵器。

エンダークゼナディーエビクトーラが下から積み重なったような、キメラの如き奇怪な形状をしている。3機の改造データをリアルタイムで反映し、過去に滅ぼしてきた文明や技術の長所をとりこんでいる。

3機が合体したような形状だが、これはそれぞれのデータを最大に生かすためにその形状をとっているだけの話であり、まったく別の機体である。また、理由は不明だが高性能の脱出装置を搭載している。憑代を確保するためと思われるが詳細は不明。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦K
初登場作品。ル=コボル機として中盤に一時登場し、最終話の前座を務める。一応初回の会敵時にも撃破は可能だが難しい。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ケーナ・ディバイダー
ガズムを構成していた「欠片」の力による攻撃。両肩の「ミッドナイト・コフィン」からゼナディーエのコピーを大量に呼び出し、「スティミュラント・スピリッツ」の集中砲火を加える。
ブランディウム・ディバイダー
「ケーナ・ディバイダー」の広範囲版。MAP兵器。
クロスブリード・チャージ
唯一の格闘攻撃。右手をビクトーラの爪に変化、突撃して打ち上げ、エンダークの歯車で追撃、回り込んでその腕をミナール・ハンマーに変化、フルパワーで叩き落とす。
トリプル・アペタイザー
物理波動・生命波動・精神波動による三界複合光線。エンダーク・ゼナディーエ・ビクトーラの幻影を呼び出し、ヘビー・ソニック・プレッシャー、ストレンジャー・ストーム、スパークリング・ゲイザーによる総攻撃の後、構えた両手をクローに変化させて突撃、切り裂く。ル=コボルのカットインがあるが、エルリックの場合は異様に恐ろしい形相であり、レムの場合は著しく歪んだ悪人顔と極端。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復L1
EN回復L3

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「Edax-滅呼-」

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

VSソルヴリアス・レックス