「エルダール」の版間の差分

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;ジェノサイド・オウガ
 
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:[[ガッシュラン]]、[[ダンコフ]]の合体攻撃。『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』で実装。
 
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:劇中では3機でのオプション装備を使った連携の他、ダルジャンとダンコフが組み付いたレイズナーを本機がスネークドリルで攻め立てるという同時攻撃も行っていた。
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:劇中では3機でのオプション装備を使った連携の他、ガッシュランとダンコフが組み付いたレイズナーを本機がスネークドリルで攻め立てるという同時攻撃も行っていた。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
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2022年6月11日 (土) 03:32時点における版

エルダール
外国語表記 El-Darr[1]
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 マルチフォーム
生産形態 試作機
型式番号 MF-ED-52U
頭頂高 10.0 m
全高 11.52 m
全備重量 18.01 t
エンジン出力 215 PU
ロケット推力 11,600 kg
アポジモーター 12基
装甲厚
胸部
135 mm
センサー感度 -55.6 dB
所属組織 グラドス軍
所属部隊 死鬼隊
パイロット ボーン
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エルダールは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ

概要

死鬼隊の一員、ボーン専用のMF

他の機体と比べて運動性が重視されている。両掌から変幻自在の触手・スネークドリルを射出する。外装オプションとして火炎放射機を装備した。

最後は、レイズナーV-MAXにより制御を失ったガッシュランのハード・コーンに貫かれて爆発する。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
運動性の高さとサイズSで回避能力は高いが、最大射程4の為、必中を使用した強力な遠距離攻撃で対処できるので死鬼隊のMFでは最も相手にしやすい。スネーク・ドリルでの攻撃時に同機のリアルサイズ頭身カットインが入る。

単独作品

新スーパーロボット大戦
初登場作品。HPは死鬼隊で最も低い。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトル、カラオケモードに登場。おまけマップにも敵として登場。
スーパーロボット大戦64
スーパーロボット大戦GC
スーパーロボット大戦XO
合体攻撃が追加された。

装備・機能

武装・必殺武器

レーザード・ガン
SPT用レーザー銃。
スネーク・ドリル
先端がダイヤモンド・コーティングされており非常に硬く、ムチ自体が高速回転しながら敵のSPTの中に入り込み、内部から敵を破壊する武器。

オプション装備 

火炎放射機
バックパックを換装して装備。SRW未実装。

合体攻撃

ジェノサイド・オウガ
ガッシュランダンコフの合体攻撃。『XO』で実装。
劇中では3機でのオプション装備を使った連携の他、ガッシュランとダンコフが組み付いたレイズナーを本機がスネークドリルで攻め立てるという同時攻撃も行っていた。

特殊能力

銃装備
撃ち落としを発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

脚注

  1. MECHANIC、アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト、2022年1月14日閲覧。