「オルクスーラ・バング」の版間の差分

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:矯正実行ルートのみ登場。キーミッション「深淵への扉」で立ちはだかる。
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:パイロットであるオルキダケアの能力が高いものの、バングの性能がそれほど強力ではないので苦戦する事は無いと思われる。
 
:パイロットであるオルキダケアの能力が高いものの、バングの性能がそれほど強力ではないので苦戦する事は無いと思われる。
  

2021年12月29日 (水) 19:26時点における版

オルクスーラ・バング
外国語表記 Orcusula Bang
登場作品

バンプレストオリジナル

初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 オルクスーラ・シリーズ
全長 58 m
重量 355 t
原型機 オルクスーラ・ザング
開発 クエスターズ
所属 クエスターズ
パイロット オルキダケア
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オルクスーラ・バングは『スーパーロボット大戦30』の登場メカ

概要 

クエスターズの開発した「オルクスーラ・シリーズ」に分類される機動兵器。

クエスターズに降ったオルキダケア用にオルクスーラ・ザングをカスタムした機体で、意識を同機のシステムに移植した彼女にとっての肉体と言えるマシン。一部に神文明エーオスの技術も導入されており、ザング以上の性能を誇る。

「先生」の意向により外観はオルクスーラ・シリーズのままである事が強いられており、外見上の違いは眼がツインアイになっている点と、頭部にアンテナが追加装備されている点に留まっている。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。矯正実行ルートでのキーミッション「深淵への扉」でのみ登場。
パイロットであるオルキダケアの能力が高いものの、バングの性能がそれほど強力ではないので苦戦する事は無いと思われる。

装備・機能

武装・必殺武器

アエテルート・ラディウス
カリディム・ラディウスの強化型。砲身が長くなっており、強力なビームを放つ。
MAP兵器版も所持。
コーメテス・グラディス
両腕から剣型のビームを計4本放出し、背中のバーニアを吹いて敵に接近。突進しつつ、剣型ビームで切り裂く。
コーメテス・グロブス
背部の巨大なキャノン砲からビーム弾を発射する。

特殊能力

指揮系統中枢

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

1L

カスタムボーナス

運動性+20、照準値+15。全ての武器の攻撃力+300
30』で採用。

関連機体

オルクスーラ
素体となる機体。
オルクスーラ・ダン
オルクスーラ・イン
オルクスーラ・ダイン
オルクスーラ・ザング
原型機。