「ビルトラプター・シュナーベル」の版間の差分

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2013年4月2日 (火) 16:37時点における版

PTX-006C ビルトラプター・シュナーベル(Wild Raubtier Schnabel)

ビルトラプターを強化改修した機体であり、第2次OGにて初登場。テスラ・ドライブの搭載により機動性や運動性が向上し、内蔵式レール・キャノンや接近戦用ブレード・サイといった新装備も追加され攻撃力も強化されている。

登場作品と操縦者

OGシリーズ

第2次スーパーロボット大戦OG
発売前のPVなどでもたびたび登場していた機体の一つ。改修前に比べてフライヤーモードの武装が減った点や武装のALL属性には注意。

装備・機能

武装・必殺武器

パーソナルトルーパー形態

コールドメタルナイフ
PT用の小振りの実体剣。改修前からデフォルトで装備している換装武器
ハイパー・ビームライフル改
本機用のビーム兵器で全体攻撃武器。
ブレード・サイ
追加された装備の一つ。
ラプター・シュナーベル
シュナーベルに改修されて追加された高速戦闘マニューバ。バリア貫通持ち。

フライヤーモード

ホーミングミサイル
空対空ホーミングミサイルと空対地ホーミングミサイルが統合され、地形適応が空A陸Aになった。
ツイン・レールキャノン
追加装備の一つ。
(HBR)アンダー・キャノン
機体下部に固定したハイパー・ビームライフルを発射する。OPムービーでそれらしき武装を使用。

特殊能力

変形
改修前と同じく変形可能。

移動タイプ

どちらの形態も飛行可能だが地形適応はPT時が空B、FM時が陸Bになっているためツインユニットの相方には注意。

サイズ

M

機体フル改造時のカスタムボーナス

運動性、照準値+15

機体BGM

対決・名場面など

関連機体

ビルトラプター
原型機。

話題まとめ

資料リンク

リンク