「VF-11CFA サンダーボルト」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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2017年7月4日 (火) 11:48時点における版

VF-11CFA サンダーボルト
外国語表記 VF-11CFA Thunderbolt
登場作品

マクロスシリーズ

分類 全領域可変戦闘機
バルキリー
機種 VF-11 サンダーボルト
型式番号 VF-11CFA
全高 12.92 m
動力 熱核反応炉
エンジン
主機
新星/P&W/ロイス熱核タービン FF-2025G×2
副機
P&W高機動バーニアスラスター HMM-5B
エンジン推力 28,000 kg×2
素体 VF-11C サンダーボルト
所属 地球統合軍
乗員人数 1名
主なパイロット 金竜
テンプレートを表示


概要

VF-11 サンダーボルトのフルアーマード形態。機動力や運動性能は悪くなるが、火力が大幅に向上し、優れた強攻型となる。
VF-1J アーマードバルキリーと違い、スーパーパックを装備した上でアーマードパックを着込む事ができるようになっていて、
パージしてもスーパーパックを装備したVF-11 サンダーボルトとなり戦闘能力は大幅に低下しない。
ただスーパーロボット大戦Dではパージするとスーパーパックも一緒に外れてしまう。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
宇宙ルート6話で手に入る隠しユニット。5話までにガムリンの撃墜数が10以上なら、6話で発見できる。
とはいえガムリンの参入が4話なので、4話と5話で合計10機倒すのはなかなか大変。さらに本機を入手すると6話のターン制限が8から6ターンになり、難易度が上がってしまう。2周目以降を想定したユニットと言えるだろう。
また、ツメスパロボのコンプリートには初回分岐で地上ルートを通るのが必須なので、ツメスパがコンプリート出来なくなるという欠点もある。(一応、バグを使うことでコンプリートする荒業もなくはない。)
パイロットは原作通り金竜がベストで、自爆して元のVF-11になるので修理費も掛からない。
分離で脱がないと足が遅いのが最大の欠点。せっかく手に入れても時間制限のある6話で足を引っ張ってしまう可能性もある。

装備・機能

武装・必殺武器

本体装備

対空レーザー砲塔
頭部のレーザー砲。

追加装備

連装ビーム砲
背部に二連装ビーム砲を装備。
マイクロミサイルポッド
背部、胸部、腕部、脚部のアーマーに内蔵されたミサイルポッド。
長砲身型ガンポッド
大型のガンポッドで、火力が高い。
シールド
左腕に装備する大型シールド。

必殺技

全弾発射
全火器を一斉発射する。

特殊能力

銃装備、盾装備
撃ち落としシールド防御を発動。
分離

移動タイプ

サイズ

S

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