「レジアーネ・ヨゼフィーヌ」の版間の差分

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;「アーハッハッハッハ」
 
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:高飛車な彼女の代名詞とも言える高笑い。
 
:高飛車な彼女の代名詞とも言える高笑い。
;「ご苦労だったね。ジーク、それにサリー」<br />「フフフフ! うまい事、連邦とジオンが食い合って、弱ってるじゃないか」<br />「さすがは、ガディソードきっての工作員だけのことはある」
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;「ご苦労だったね。ジーク、それにサリー。フフフフ! うまい事、連邦とジオンが食い合って、弱ってるじゃないか。さすがは、ガディソードきっての工作員だけのことはある」
 
:第20話「新たなる宇宙へ」より。自軍の前に姿を現した際の台詞。
 
:第20話「新たなる宇宙へ」より。自軍の前に姿を現した際の台詞。
 
;仁「のこのこ出てきたのを後悔させてやるぜ、おばさん!」<br/>レジアーネ「おばっ…!誰がおばさんだ!私はまだ28だよ!」<br/>仁「やっぱ、おばさんじゃねえか」<br/>レジアーネ「このガキ…!あんたは特に念入りに殺してやるよ!」
 
;仁「のこのこ出てきたのを後悔させてやるぜ、おばさん!」<br/>レジアーネ「おばっ…!誰がおばさんだ!私はまだ28だよ!」<br/>仁「やっぱ、おばさんじゃねえか」<br/>レジアーネ「このガキ…!あんたは特に念入りに殺してやるよ!」
:『XO』第32話「復活!真ゲッターロボ」にて追加された仁との戦闘前会話より。
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:『XO』第32話「復活!真ゲッターロボ」にて追加された仁との戦闘前会話より。もとより残忍な性格の彼女だが、さすがにこの手の挑発というか罵倒は精神的に応えたようである。
;「フフフ…シャピロ、功を焦って先走るからこういう事になる」<BR/>「あんたは所詮は地球人。そう何度も失敗は認められないんだよ!」<BR/>「フフ…迂闊だったねぇ、シャピロ。待っていれば有利な条件が転がり込んだっていうのにねぇ」<BR/>「ゲートの事はあたしの任せておけと言っておいたはずだよ?」<BR/>「あたしの忠告を無視しての月基地への攻撃…そして大敗北…」<BR/>「すべてはこのあたしを出し抜こうとした報いさ」<BR/>「ククク…あたしも無慈悲じゃないよ。地球制圧を一人で成し遂げるくらいの快挙でもあれば、認めてやってもいいよ」<BR/>「せいぜい頑張るんだね! ハーッハッハッハッハ!」
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;「フフフ…シャピロ、功を焦って先走るからこういう事になる。あんたは所詮は地球人。そう何度も失敗は認められないんだよ!」<BR/>「フフ…迂闊だったねぇ、シャピロ。待っていれば有利な条件が転がり込んだっていうのにねぇ」<BR/>「ゲートの事はあたしに任せておけと言っておいたはずだよ?あたしの忠告を無視しての月基地への攻撃…そして大敗北…すべてはこのあたしを出し抜こうとした報いさ」<BR/>「ククク…あたしも無慈悲じゃないよ。地球制圧を一人で成し遂げるくらいの快挙でもあれば、認めてやってもいいよ。せいぜい頑張るんだね! ハーッハッハッハッハ!」
 
:第42話「野望の崩壊」より。プレイヤー部隊に敗北して仲間から見放されたシャピロに対して三行半を突きつけた時の場面。
 
:第42話「野望の崩壊」より。プレイヤー部隊に敗北して仲間から見放されたシャピロに対して三行半を突きつけた時の場面。
 
:直後に狼藉した彼へ単独で地球制圧を条件に許す旨の台詞を吐くが当然、彼の敗北を見越した上での発言である事は言うまでも無い。
 
:直後に狼藉した彼へ単独で地球制圧を条件に許す旨の台詞を吐くが当然、彼の敗北を見越した上での発言である事は言うまでも無い。

2016年7月7日 (木) 22:04時点における版

レジアーネ・ヨゼフィーヌ( Regianne Josephine )

ガディソード親衛隊女隊長。普段は冷静に振る舞っているが根はサディストで、戦闘になると相手をいたぶる戦い方を好む。

戦闘だけでなく、知略及び兵器開発にも携わっており、ヴォートの洗脳、各勢力の兵器をコピーし、戦力とするなどしていた。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
ソロモン占拠後の自軍の前に登場。幾度も戦うことになり、最終話ではラストボスであるヘルルーガの前座として立ち塞がる。
担当声優の高乃麗氏は当作品でスパロボ初参加。

パイロットステータス設定の傾向

特殊技能(特殊スキル)

GCXO
底力L7援護L3(攻撃のみ)指揮L4カウンターヒット&アウェイ狙い撃ち

人間関係

ヘルルーガ・イズベルガ
ガディソードの長。
ヴォート・ニコラウス
部下。
ジーク・アルトリートサリー・エーミル
部下。後に見限る。
フェアリ・ファイアフライ
赤月秋水赤月光珠
宿敵。

版権作品との人間関係

シャピロ・キーツ
原作のダンクーガにおけるルーナ・ロッサの代役として彼に協力していた。

名台詞

「アーハッハッハッハ」
高飛車な彼女の代名詞とも言える高笑い。
「ご苦労だったね。ジーク、それにサリー。フフフフ! うまい事、連邦とジオンが食い合って、弱ってるじゃないか。さすがは、ガディソードきっての工作員だけのことはある」
第20話「新たなる宇宙へ」より。自軍の前に姿を現した際の台詞。
仁「のこのこ出てきたのを後悔させてやるぜ、おばさん!」
レジアーネ「おばっ…!誰がおばさんだ!私はまだ28だよ!」
仁「やっぱ、おばさんじゃねえか」
レジアーネ「このガキ…!あんたは特に念入りに殺してやるよ!」
『XO』第32話「復活!真ゲッターロボ」にて追加された仁との戦闘前会話より。もとより残忍な性格の彼女だが、さすがにこの手の挑発というか罵倒は精神的に応えたようである。
「フフフ…シャピロ、功を焦って先走るからこういう事になる。あんたは所詮は地球人。そう何度も失敗は認められないんだよ!」
「フフ…迂闊だったねぇ、シャピロ。待っていれば有利な条件が転がり込んだっていうのにねぇ」
「ゲートの事はあたしに任せておけと言っておいたはずだよ?あたしの忠告を無視しての月基地への攻撃…そして大敗北…すべてはこのあたしを出し抜こうとした報いさ」
「ククク…あたしも無慈悲じゃないよ。地球制圧を一人で成し遂げるくらいの快挙でもあれば、認めてやってもいいよ。せいぜい頑張るんだね! ハーッハッハッハッハ!」
第42話「野望の崩壊」より。プレイヤー部隊に敗北して仲間から見放されたシャピロに対して三行半を突きつけた時の場面。
直後に狼藉した彼へ単独で地球制圧を条件に許す旨の台詞を吐くが当然、彼の敗北を見越した上での発言である事は言うまでも無い。

搭乗機体

ガーディアル・ブラッド