ペンタルコス

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ペンタルコス
登場作品

魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル)

デザイン 橋口力也
SRWでの分類 機体
ラストボス
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スペック
分類 超魔装機
守護精霊 無属性[1]
動力 永久機関
エネルギー プラーナ
魔力
開発者 セウラント・ペイ・ボラキス
開発 ヴォルクルス教団
所属 ヴォルクルス教団
パイロット ワッシャー・ニールカン
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ペンタルコスは『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の登場メカ。

創造神ギゾース・グラギオスの復活のためワッシャーがセウラントに開発させた超魔装機。原型機はヴォルクルス教団にあったものだが、外観はファングが幼少期に遊んでいたロボットアニメの玩具に似せてあり、名称もそちらから引用している。なお、実は元の玩具は悪役のロボットなのだが、ワッシャー夫妻にはそれが分からず、うっかり買ってきてしまったという経緯がある。

だがその経緯上、玩具のペンタルコスに強い思い入れを持つファングにとっては、その名と姿を与えられた上でワッシャーの目的に利用されているこの機体は思い出を踏み躙る存在にほかならず、強い敵意を向けられている。

マニピュレーターを持たない砲撃戦特化型の機体であり、下半身も通常の脚部ではなく四脚状の浮遊ユニットで構成されている。元デザインが悪役だったためか、頭部は悪魔を想起させるブレード状の二本角と牙をモチーフとした補強フレームで守られ、両腕は獣の顔を模した上下展開型の砲撃バレルとなっているほか、背部にはクローアームが伸び、各所に眼球状のセンサーがあしらわれているなど、ヒロイックながらも不気味さと禍々しさを孕んだ造形となっている。

内部に満ちたグラギオスの力が暴走した際には、機体全体が黒く変色した他、両腕部のバレル部分が展開・変異(見た目としてはナウティラス・カーバーに似ている)、棘状のフレームが肩や脚部に追加されるほかクローアームの形状も禍々しくなり、魔装機神でいうポゼッションに近い形態変化が起きている。

破壊されてしまった精霊石の代わりとして、ゲアスを用いて機体内部に精霊を封じ込めてあるため、機体自体が精霊石と同等の存在と化している。結果、撃破された際には精霊石を破壊した時と同様の幻影現象が発生した。

登場作品と操縦者

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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
バゴニアルートの最後の敵。最終話手前の第41話「ペンタルコス」でも交戦する。
最終話では結界を発生させている輕裝式ヂーヱン3機を同一ターンに撃破しなければダメージを与えられない。また、ウーフとバシュリエ撃破後は結界解除までヂーヱンが無限に沸き続ける。
撃破する事で禍々しい姿の第二形態となり、HPが230000に上がり武器もパワーアップする。ただ、いずれの形態でも移動せず、ペンタルコスの位置も高所を取りやすい位置なので、迂闊に近づいてマップ兵器の餌食にならない限りは苦戦することはないだろう。
ギオリアス・ロイの奥伝・桜花乱心で撃破するとエンディングが変化する。

装備・機能

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バイタルドレイン
広範囲殲滅兵器。黒い渦で身動きを封じた敵機の上空から紫の波動が降り注ぐ。「ドレイン」とあるが、吸収回復はない。
創命そうめいの大祀たいし
暴走前のみの武器。両腕から放った光球を頭上で一つに合成して肥大化、射出して敵に叩きつけ爆砕する。
創世そうせいの儺おにやらい
暴走後に使用可能になる「創命の大祀」の強化型。上空から転移してきた謎の球体を腕の光線砲で撃ち砕いてバラバラにした後、光線のエネルギーとそれらを練り合わせてふたつの巨大な球弾を生み出し敵機に投げ放つ。ヴォルクルス教団製の機体の例に漏れず、武装名が非常に読みづらい上、ワッシャーの発音が若干くぐもって聞き取りづらい。
ちなみに「おにやらい」とは「追儺ついな」ともいい、平安時代の宮中で行われた鬼払いの行事のことである。

シナリオ上ではグラギオス由来の再生能力を発揮しているが、特殊能力としては表現されていない。

MG回復(10%)
魔装機神シリーズの特殊能力。無消費型の武器しかないため、不要な能力。

対決・名場面

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追懐に抱かれて
ファングの一撃により撃破されたペンタルコス。その時、精霊石の崩壊と同じ現象が発生し、ワッシャーは在りし日の家族の幻覚を見る。既に錯乱していたワッシャーは蘇生に成功したと思い込み、幸せだった過去の記憶に包まれたまま最期を迎えた……。
  1. ↑ グラギオス降臨のために機体内部に精霊をゲアスで封じ込めている。