ヴァンクフト

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ヴァンクフト
登場作品

バンプレストオリジナル

初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
原型機 ヴァンアウス
所属 H.I.A.W.D
主なパイロット シャッテ・ジュードヴェステン
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ヴァンクフトは『スーパーロボット大戦X-Ω』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

シャッテ・ジュードヴェステンの専用機。イヌイ・アサヒのシルシの進化が一段階上に上がってしまったことで、『理解』の力を失い、ヴァンレイズが分離してしまったことにより生まれた存在。

ヴァンレイズに取り込まれていたクン・インユェをエネルギー源とし、シャッテの理解の力の影響を受けたことで元となったヴァンアウスから姿形が変化している。

ヴァンアウスの力の源である『絶望』の力をシャッテが使いこなせていないため、力を引き出すことができず、クンの指導の下で力を使いこなすために努力することになった。

最終的に、オウラとの決戦時にヴァンヴァルトヴァンハイトと融合し、ヴァンオメガとなった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年1月のイベント「この、新しい始まりに」にて実装。大器型SSRディフェンダー。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ヴァール・ティレ
通常攻撃。

必殺技[編集 | ソースを編集]

ヴァイゼヴィルグ
必殺スキル。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ヴァンレイズ
『理解』の力を失う前の状態。当機から
ヴァンアウス
原型機。ヴァンレイズから分離したヴァンアウス部分がヴァンクフトに変貌した。
ヴァンオメガ
ヴァンヴァルトヴァンハイトと融合して誕生した究極の願望器。