「モニカ・ラング」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
33行目: 33行目:
 
:初登場作品。
 
:初登場作品。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:今回はジェフリーとの2ショットカットインが登場する。さらに、今回は'''[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]への出演を果たす'''。詳しくは「スパロボシリーズの名台詞」の欄を参照のこと。
+
:今回はジェフリーとの2ショットカットインが登場する。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
41行目: 41行目:
 
;[[ボビー・マルゴ]]
 
;[[ボビー・マルゴ]]
 
:クォーターの操舵主。
 
:クォーターの操舵主。
;[[ミーナ・ローシャン]]
+
;[[ミーナ・ローシャン]][[ラム・ホア]]
:クォーターのブリッジオペレーター。
 
;[[ラム・ホア]]
 
 
:クォーターのブリッジオペレーター。
 
:クォーターのブリッジオペレーター。
 
<!--
 
<!--
50行目: 48行目:
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
  
===戦闘台詞===
+
===インターミッション===
;「敵[[バジュラ]]群、来ます!」
+
;「だって艦長の筋肉がその…凄くたくましくて…」
:バジュラと戦闘させるとこの台詞を言う。これだけだと普通だが…(後述)
+
:[[CC]]にて。この後、女性陣によるノロケ合戦が始まる……。
;「敵[[モビルスーツ]]接近!」<br/>「敵[[モビルアーマー]]、射程内です!」<br /> 「敵[[アーマード・トルーパー|AT]]、本艦へ接近!」<br />「敵[[ナイトメアフレーム|KMF]]、急速接近!」」<br />「艦前方に[[イマージュ]]出現!」<br />「[[機械獣]]、本艦へ接近中!」<br />「ジェノサイドロン、本艦へ接近中!」<br />「[[インベーダー]]、本艦へ接近!」<br />「敵[[ガンメン]]、射程内です!」<br />「[[ギシン帝国|ギシン星]]の戦闘メカ、本艦に接近!」<br />「[[次元獣]]、本艦へ接近!」
+
;「何を言っているの貴方達!40も越えてない様な若造達に艦長が負けると!?」
:その他、他作品のロボットと交戦するとこのように機種を特定した台詞を喋ってくれる(しかも『第2次Z』では声付き)。<br />敵機の機種特定もオペレーターの重要な仕事ではあるが、覚えるのが大変そうである。
+
:で、彼女達のノロケに憤慨して。その後、[[C.C.]]の介入でよりカオスな展開へと突入する……。
<!--===インターミッション===-->
 
 
===中断メッセージ===
 
===中断メッセージ===
 
;ジェフリー「諸君、これからは自由行動だ。各自、好きに羽根を伸ばしてくれ」<br />モニカ「艦長はどうされるんですか?」<br />ジェフリー「私かね? 私はサーフィンでも…」<br />モニカ「よ、宜しければ私もご一緒していいですか!?」<br />ジェフリー「ん? まあ、構わんよ」
 
;ジェフリー「諸君、これからは自由行動だ。各自、好きに羽根を伸ばしてくれ」<br />モニカ「艦長はどうされるんですか?」<br />ジェフリー「私かね? 私はサーフィンでも…」<br />モニカ「よ、宜しければ私もご一緒していいですか!?」<br />ジェフリー「ん? まあ、構わんよ」

2015年8月3日 (月) 19:54時点における版

モニカ・ラング(Monica Lange)

マクロス・クォーターの主任オペレーター。ミーナラムのオペレーター三人娘の内の一人。三人の中では明朗活発。

登場作品と役柄

メインおよびサブパイロットではないにも関わらず声付き(Lを除く)で、しかも台詞が多いという厚遇がなされている。

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
他の3人娘を出し抜いて声つきで初参戦。サブパイロットではないのだが、バジュラ次元獣以外の特定の敵に対する台詞がこれでもかと言う程非常に多い
ちなみに本作で田中理恵氏が唯一演じる女性キャラクターである。ただし、顔グラは一種類しかない。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
顔グラが一種類追加されている。……が、作画の問題か妙に老け顔に見えるのが残念。本作ではラクスが参戦するため、今作では田中理恵氏が二役兼ねて担当する事となった。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦L
初登場作品。
スーパーロボット大戦UX
今回はジェフリーとの2ショットカットインが登場する。

人間関係

ジェフリー・ワイルダー
クォーターの艦長。
ちなみに、モニカはジェフリーに想いを寄せているが、彼の前ではその気持ちを隠している。…ただし、周囲の人々(ジェフリーを除く)にはバレバレであるが。
ボビー・マルゴ
クォーターの操舵主。
ミーナ・ローシャンラム・ホア
クォーターのブリッジオペレーター。

スパロボシリーズの名台詞

インターミッション

「だって艦長の筋肉がその…凄くたくましくて…」
CCにて。この後、女性陣によるノロケ合戦が始まる……。
「何を言っているの貴方達!40も越えてない様な若造達に艦長が負けると!?」
で、彼女達のノロケに憤慨して。その後、C.C.の介入でよりカオスな展開へと突入する……。

中断メッセージ

ジェフリー「諸君、これからは自由行動だ。各自、好きに羽根を伸ばしてくれ」
モニカ「艦長はどうされるんですか?」
ジェフリー「私かね? 私はサーフィンでも…」
モニカ「よ、宜しければ私もご一緒していいですか!?」
ジェフリー「ん? まあ、構わんよ」
『UX』の中断メッセージより。想いを寄せるジェフリー艦長に彼のサーフィンへの同行を申し込んでみたところ、好感触だったようだ。