「ボイダー」の版間の差分

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'''ボイダー将軍'''は『[[未来ロボ ダルタニアス]]』の登場人物。
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== 概要 ==
 
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:同僚だが手柄を競い合っている。
 
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2022年12月16日 (金) 23:06時点における最新版

ボイダー
登場作品 未来ロボ ダルタニアス
声優 西村知道
初登場SRW スーパーロボット大戦D
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 鉱物型宇宙人
性別
所属

ザール星間帝国

  • 地球侵攻軍
役職 将軍
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ボイダーは『未来ロボ ダルタニアス』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

第1話「戦火の中に立ち上がれ!」より登場。ザール星間帝国地球侵攻軍の将軍。

鉱物型宇宙人で、全身が鉱石でできている。見た目通り短気で頑固な性格で、クロッペンが失脚し後任に仲の悪いネシア将軍が任命された際は、一人で暴れて部下に当たり散らす程である。その一方、ベムボーグを隕石に偽装して送り込むなどの狡猾な作戦を行う事も。

第42話ではネシアから総司令官と座を奪おうと功を焦り、ザールを追われたクロッペンダルタニアスを始末するため、両者の一騎打ちの最中に自らの戦艦で乱入する。そしてクロッペンのデスターク3を破壊するも、脱出した彼に戦艦へ侵入されてしまう。不意を打って射殺しようとするも、クロッペンが投げた剣に心臓を貫かれて死亡、自身の戦艦もクロッペンに乗っ取られる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D
初登場作品。本作での所属はギシン星間帝国ボイダー戦闘母艦に乗る。3将軍の中では一番固いのでその意味では厄介だが、逆に言えば厄介なのはその点だけである。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GCXO
音声初収録。所属は原作通りザール星間帝国。やはりボイダー戦闘母艦に乗る。
スーパーロボット大戦DD
序章ワールド6より登場。シナリオNPC。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

特殊技能[編集 | ソースを編集]

D
底力L6、援護攻撃L2、指揮L1
GCXO
底力L6、援護(攻撃のみ)L2、指揮L1

人間関係[編集 | ソースを編集]

ドルメン大帝
主君。
クロッペン
直属の上司。彼がクローンと判明した後は始末しようとするが、逆に殺される。
カブト
同僚だが手柄を競い合っている。
ネシア
同僚の中でも特に仲が悪く、「葉っぱ」と呼んで蔑む。彼女がクロッペンの後任となった際は憤慨していた。
ミズカプロザルス
同僚たち。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

ズール皇帝
D』では主君。
ザクロン
GCXO)』で客分の彼がクロッペンの後任の総司令官に任命されたことに異議を唱えるも、一蹴された挙句「石ころ」と罵倒されたため、彼に敵愾心を抱く。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ボイダー戦闘母艦