「ピンポイントバリア」の版間の差分

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2014年6月14日 (土) 09:48時点における版

ピンポイントバリア(Pinpoint Barrier)

マクロスが持っているバリア。艦全体に働くバリアではないが、専門のオペレーターが発生箇所を移動させて要所要所をピンポイントで守れる事からこの名前がついた。
元々はOTM(マクロス世界におけるEOTの呼称)であったが、後に発生機構が解明されてマクロス級二番艦メガロードなどに搭載された。
また、同時に小型化の技術開発も進み、スーパーノヴァ計画(マクロスプラス)では次期全領域可変戦闘機(AVF)として開発されたYF-19YF-21の両方に小型化されたピンポイントバリアシステムが組み込まれている(ただし、システムの都合上バトロイド時しか動作させる事が出来ない)。
なお、YF-19YF-21以降の系統の機体はピンポイントバリアが武装にも応用されており、拳にバリアを発生させることでマニピュレータの耐久性を上昇させたり、ナイフにバリアを乗せて攻撃力を高めることが可能になっている。

主な搭載機体

マクロス / マクロス (強攻型)
メガロード
YF-19
YF-21
バトル7 / バトル7 (強攻型)
VF-19S エクスカリバー
VF-22S シュツルムボーゲルII
VF-25 メサイア
VF-27 ルシファー
VF-171 ナイトメアプラス
マクロス・クォーター

ピンポイントバリア(特殊能力)

スパロボシリーズでは特殊能力として再現。 他のバリアと同じく、第3次αでは効果が小さくなった。しかし、かわりにダメージ軽減タイプになっている為、一概に悪くなったとも言えない。
底力を発動させるのに有効。ただし、元々がリアル系なので、それが活きる機会は少ない。

登場作品と効果

作品 効果 EN消費 気力条件
αα外伝 1800まで無効 6 110
D 1500まで無効
第3次α 1000まで軽減 10
L
第2次Z 5
UX

ピンポイントバリア(強化パーツ)

ピンポイントバリア(特殊能力)を装備。

登場作品

スーパーロボット大戦α