「ゴッドガンダム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
77行目: 77行目:
 
:[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で加入以前に[[ギアナ高地]]を行き先に選んでおき、本機入手後に東方不敗とのイベントをクリアし、彼を倒す事で石破天驚拳が使えるようになる。[[射程]]1[[武器]]でないため、[[グランゾン]]には効かないが、気力を最大まで溜めて[[熱血]]を使えば[[ヴァルシオン]]を一撃で撃破可能。
 
:[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で加入以前に[[ギアナ高地]]を行き先に選んでおき、本機入手後に東方不敗とのイベントをクリアし、彼を倒す事で石破天驚拳が使えるようになる。[[射程]]1[[武器]]でないため、[[グランゾン]]には効かないが、気力を最大まで溜めて[[熱血]]を使えば[[ヴァルシオン]]を一撃で撃破可能。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:中盤のシナリオ「ビヨン・ザ・トッド」あるいは「ボストンに陽は暮れて」から使用可能、機体性能と一部武装はシャイニングガンダムから[[改造]]を引き継ぐ。シャイニングは力不足だったが、ここからが本領発揮となる。なお、これらのシナリオで出撃させるとドモンのセリフがある。
+
:シャイニングから[[改造]]を引き継ぐ。中盤のシナリオ「ビヨン・ザ・トッド」あるいは「ボストンに陽は暮れて」から使用可能。シャイニングは力不足だったが、ここからが本領発揮となる。なお、これらのシナリオで出撃させるとドモンのセリフがある。
:今作では一部の武装が使用できず、[[気力]]130になるとハイパーモードが発動、運動性/限界反応が10上昇すると共にゴッドフィールドダッシュ・超級覇王電影弾・爆熱ゴッドスラッシュ・爆熱ゴッドフィンガー・石破天驚拳・[[分身]]が解禁される仕様になっている。ハイパーモード時の武装は改造できず、ドモンのレベルの上昇に伴い強化されていくが、通常プレイでは最高段階はおろか最低限の恩恵しか受けられない。改造は機体性能のみとお得だが、気力稼ぎ用に通常武器も一つ改造した方がいい。
+
:ハイパーモードの武器の攻撃力はドモンのレベルが影響するが、普通にプレイしていては最高段階はおろか最低限の恩恵を受けることすら難しいだろう。改造するのはユニット改造のみとお得だが、[[気力]]稼ぎ用に通常武器も一つ改造した方がいい。また、[[明鏡止水]]でわずかに性能がアップする。超級覇王電影弾での雑魚敵の削りや、ゴッドフィンガーでボス敵の削りをしたり、オールラウンドに立ち回ることが出来る。ドモンが[[必中]]を持たないため、[[バラン=シュナイル]]や[[ヴァルシオン]]には攻撃が当たらないのが不満か。
:攻撃力自体はスーパー系並に高いが、この「改造できない」という仕様に加えてドモンが[[魂]]を覚えないため、ゴッドガンダムのイメージに反して今作の攻撃性能はそこまで高くない。また、石破天驚拳はストナーサンシャインや断空光牙剣と同等の攻撃力ながら、それらと比較して気力制限150・消費EN120とべらぼうに高く、そのくせ改造もできないためかなり無駄の多い性能になっている。
+
:今回は東方不敗の演武や、石破天驚拳のイベントなど盛り沢山。
:ドモンは[[必中]]も覚えないため、[[バラン=シュナイル]]や[[ヴァルシオン]]には攻撃が当たらないのが不満。他スーパー系と同じく、瞬間的な攻撃力は魂を使えるリアル系に劣るため、超級覇王電影弾での雑魚敵の削りやゴッドフィンガーでボス敵の削り等、オールラウンドに立ち回るといい。
 
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場した際は強制出撃となる。[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能だが、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれない。なお今作以降は武器改造が一括化したため、ハイパーモード時の武器も改造される。
+
:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場し、強制出撃となる。
:改造段階が低く、フル改造で比較した場合の武器攻撃力はシャイニングに劣る。機体性能はHP・装甲・限界が劣るものの誤差程度、ENは同値。石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設計。シャイニングと比べた場合の明確な長所はこの天驚拳の他、[[分身]]・それなりに効果範囲のある[[マップ兵器]]。特に[[合体攻撃]]は[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在し何れも攻撃力がとにかく高いため、従来より合体攻撃重視の性能と言え、特に石破ラブラブ天驚拳は初期値こそダブルダークネスフィンガーに少し劣るが、フル改造すれば6507と今作最強攻撃力になる。そして分身によって避ける機体であるため単独でも中々侮れない。燃費がすこぶる悪いことと、相変わらずの短射程が短所。合体攻撃活用には相方の改造も必要になるため資金面も気になる点。また本領発揮のためにはシャイニング以上に気力が重要だが、今作の気合は消費50と重い。
+
:この作品以降武器改造が一括化したためハイパーモードの武器も改造で強化できる。その代わり改造段階が低めで、フル改造で比較した場合の単体火力はシャイニングに劣る。また石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設定傾向。
:演出面では回避モーションが存在する数少ないユニットで、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''。また、本作のフィンガー系合体攻撃は挟撃系の演出が多い他作品と異なり、同方向からの攻撃となっている。
+
:合体攻撃が[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在しそちらの火力がとにかく高いため、従来より防御寄り、合体攻撃頼りの性能とも言える。しかし分身もできる避ける機体であるため単独でも決して侮れない。
 +
:回避モーションが存在する数少ないユニットでもあり、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''
 +
:燃費が悪いことと、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれないのが難点。その分[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
111行目: 112行目:
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:地上編の終盤に入手。運動性が高くゴッドシャドーによる分身も完備、装甲も[[ガイキング]]や[[マジンガーZ]]に匹敵する高さであり、HPに至ってはそれらを遥かに超える数値を誇る。最終シナリオまで残り数話という参戦時期の遅さが欠点だが、その分非常に強力な性能に調整されている。
+
:地上編の終盤に入手。運動性が高い上に、装甲もスーパーロボットと比べても遜色がない。シャイニングガンダムの改造が引き継がれるが、シャイニングショットだけは引き継がれないので注意。
:注意すべきはドモンのパイロットステータス。彼のLv40時の近攻撃は154、対して遠攻撃は113であり、近攻撃の方が圧倒的に高い。しかしゴッドガンダムは爆熱ゴッドフィンガーも石破天驚拳も遠距離攻撃扱いであり、フル改造状態だとゴッドフィンガーより爆熱ゴッドスラッシュの方が強いという逆転現象が発生してしまう。一方でゴッドフィンガーにはシャイニングフィンガーから改造を引き継ぐためシャイニング時代から積極的に改造でき、更には8段階改造で[[マップ兵器]]が追加されるというメリットもある…となかなか悩ましいものがある。
+
:ゴッドフィンガーは8段階まで改造すればマップ兵器版が追加される。これは地上編で唯一のマップ兵器である。しかしこれらや石破天驚拳は遠距離攻撃扱いなので、ドモンの近接攻撃は活かせない。活かしたければ爆熱ゴッドスラッシュが最強の武器となる。
:実を言うとその爆熱ゴッドスラッシュも、改造パターンの関係でフル改造状態だとゴッドスラッシュタイフーンの方が強くなる。しかも[[戦意]]不要で消費ENもたったの20なので、完全に爆熱スラッシュの立つ瀬が無くなってしまう。改造資金の差額59000に抵抗がなければ、タイフーンを改造した方がいいだろう。
 
:…とまぁいろいろ書いたが、今作では『F/完結編』や『第2次G』と違ってドモンが[[魂]]を習得し、遠攻撃が低かろうとバカげたダメージを叩き出すため、深く考えず普通に使った方がいいかもしれない。爆熱スラッシュもタイフーンも空中の敵に届かないという欠点を持つため、地形適応:空Aかつシャイニングから改造を引き継ぐフィンガーとストライクを改造し、対ボス用に天驚拳…とした方が無難か。
 
 
 
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
166行目: 164行目:
 
:『T』ではカウンター武器だが何とビームサーベル系にも関わらず射程1に攻撃できない。演出面では二刀流で斬りつけるようになった。
 
:『T』ではカウンター武器だが何とビームサーベル系にも関わらず射程1に攻撃できない。演出面では二刀流で斬りつけるようになった。
 
;クロー
 
;クロー
:ゴッドフィンガープロテクターに装備されている2本の爪。ゴッドフィンガー使用時に展開し、敵を貫いた際に腕が深く刺さり過ぎないようにするストッパーの役割がある。
+
:ゴッドフィンガープロテクターに装備されている2本の爪。ゴッドフィンガー使用時に展開するが、武器として直接使ったのは[[ネロスガンダム]]戦ぐらいであり、SRWでも未実装。
:武器として直接使ったのは[[ネロスガンダム]]戦ぐらいであり、SRWでも未実装。
 
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;ゴッドスラッシュタイフーン
 
;ゴッドスラッシュタイフーン
234行目: 231行目:
 
;石破ラブラブロンドベル全員天驚拳
 
;石破ラブラブロンドベル全員天驚拳
 
:『[[新スーパーロボット大戦]]コミック』収録の「爆熱の宇宙」で登場したオリジナル合体攻撃。
 
:『[[新スーパーロボット大戦]]コミック』収録の「爆熱の宇宙」で登場したオリジナル合体攻撃。
:レインだけでなく、[[ロンド・ベル]]全員の力を合わせて放った石破ラブラブ天驚拳。確認できるだけでも[[マジンガーZ]]、[[真ゲッター1]]、[[ライディーン]]、[[ダンクーガ]]、[[ガイキング]]、[[トライダーG7]]、[[ボルテスV]]、[[νガンダム]]、[[V2アサルトバスターガンダム]]、[[ウイングガンダム]]、[[SRX]]が参加しており、名称から考えて画面外で更に多くの機体が参加しているであろう事から、一つの合体技としての参加機体数はトップクラスと言えるだろう。[[デビルガンダム (OG)]]に大ダメージを与え、[[ゴステロ]]をして「こいつぁ勝てねぇ」とまで言わしめた。
+
:レインだけでなく、[[ロンド・ベル]]全員の力を合わせて放った石破ラブラブ天驚拳。確認できるだけでも[[マジンガーZ]]、[[真ゲッター1]]、[[ライディーン]]、[[ダンクーガ]]、[[ガイキング]]、[[トライダーG7]]、[[ボルテスV]]、[[νガンダム]]、[[V2アサルトバスターガンダム]]、[[ウイングガンダム]]、[[SRX]]が参加しており、名称から考えて画面外で更に多くの機体が参加しているであろう事から、一つの合体技としての参加機体数はトップクラスと言えるだろう。[[デビルガンダムOG]]に大ダメージを与え、[[ゴステロ]]をして「こいつぁ勝てねぇ」とまで言わしめた。
 
;スーパー爆熱イナズマゴッドフィンガー
 
;スーパー爆熱イナズマゴッドフィンガー
 
:『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』のアンソロジーコミックに登場したオリジナル合体攻撃。
 
:『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』のアンソロジーコミックに登場したオリジナル合体攻撃。
:[[ガンバスター]]の繰り出す「スーパーイナズマキック」<ref>足の裏にゴッドガンダムが着地しているため、ガンバスターの足の裏にある回転式カッターは作動させていない。そのためこの時のキックは厳密にはスーパーの付かない「イナズマキック」の方である。</ref>の足の裏にゴッドガンダムが立ち、キックの勢いを利用して放つゴッドフィンガー。[[バッフ・クラン]]擁する決戦兵器「[[ガンド・ロワ|ガンド・ロワⅡ]]」を粉砕した。
+
:[[ガンバスター]]の繰り出す「スーパーイナズマキック」の足の裏にゴッドガンダムが立ち、キックの勢いを利用して放つゴッドフィンガー。[[バッフ・クラン]]擁する決戦兵器「[[ガンド・ロワ|ガンド・ロワⅡ]]」を粉砕した。
 
;バーニングゴッドバスター
 
;バーニングゴッドバスター
 
:コミックボンボン版で東方不敗との決戦時に使用した技で、腕から巨大なエネルギー弾を飛ばす。読者投稿によって登場した技。
 
:コミックボンボン版で東方不敗との決戦時に使用した技で、腕から巨大なエネルギー弾を飛ばす。読者投稿によって登場した技。
245行目: 242行目:
 
:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動する。
 
:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動する。
 
;[[分身]] / 分身殺法ゴッドシャドー
 
;[[分身]] / 分身殺法ゴッドシャドー
:本来はパンチを受け止める為に使用した防御技なのだが、SRWでは特殊能力[[分身]]という回避技として扱われる。SRWでは設定の変更が多く見受けられる以上、そこまでこだわる必要もないだろう。なお、技の名称は戦闘セリフとしてドモンが発している。
+
:SRWでは特殊能力[[分身]]という回避技として扱われるが、本来はパンチを受け止める為に使用した防御技。なお、技の名称は戦闘セリフとしてドモンが発している。
 
;[[合体]](風雲再起に乗れる作品のみ)
 
;[[合体]](風雲再起に乗れる作品のみ)
:[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]に騎乗し[[ゴッドガンダム+風雲再起]]になる。移動力と空適応が上がり、二人分の精神コマンドが使用可能になる。ただし多くの作品では合体済みではないため、風雲再起とで2機分の出撃枠を取られる。
+
:[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]に騎乗する。移動力と空適応が上がり、二人分の精神コマンドが使用可能になる。ただし多くの作品では合体済みではないため、風雲再起とで2機分の出撃枠を取られる。
 
;[[ハイパーモード]]
 
;[[ハイパーモード]]
 
:『T』で採用。
 
:『T』で採用。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)