エンダーク

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
エンダーク
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン Mがんぢー
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
全高 40.0 m
重量 350.0 t
所属 イディクス
パイロット イスペイル
テンプレートを表示

エンダークは『スーパーロボット大戦K』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

イスペイルの専用機。イスペイルによって、滅ぼした惑星の技術を取り入れるために度重なる改修を受けている。だが、異なる惑星の技術を無理に一緒くたにしているためか、それを完全に活かしきれてはいないらしい。

よく見ると脇腹付近に小さな腕が生えており、これがエンダーク本来の腕である。ベース機に他惑星の技術をドンドン足していき今のように巨大化していったようだ。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦K
初登場作品。攻撃力が高くハンマーの一撃に注意が必要。ただ、登場時期の関係上、後に登場するビクトーラゼナディーエに比べるとまだ弱い部類である。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ミナール・スパイカー
左腕に搭載されたマニピュレータからミサイルを発射した後、機体各所から一斉射したミサイルで敵を一網打尽にする。マップ兵器。
ミナール・スティンガー
左腕に搭載されたマニピュレータから一点集中でミサイルを放つ。
ミナール・ハンマー
右腕に搭載されたハンマーを保持してチャージした後、標的に勢いよく殴りつける。
ヘビー・ソニック・プレッシャー
腹部にある眼球状の砲口から撃ち出す波動照射兵器。イスペイルによるとこの波動は、熱波、光波、重力波、電磁波、衝撃波を合成したものであるようだ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

上述の通りマークザインより小さいのだが、マークザインより大きいLサイズ。この辺は携帯機なので仕方ない。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「Edax-滅呼-」