「イズモ・カムロギ」の版間の差分

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== イズモ・カムロギ ==
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*[[登場作品]][[アクエリオンEVOL]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Izumo]]<ref>[http://aqevol.com/character/05.php CHARACTER]、アクエリオンEVOL、2022年1月15日閲覧。</ref>
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アルテア界最高司令官。レア・イグラーを奪取するために、別次元の地球「ヴェーガ」への侵略を行っている。<br/>
 
冷静で有能な指揮官だが、その内実は環境汚染と全ての女性を死に瀕した「イヴの呪い」によって滅亡に瀕しているアルテア界を救う強い責任感と使命感に帯びており、男性しか存在しないアルテア界の種を存続させるには「イヴの呪い」に耐えられるレア・イグラーのみであった。
 
  
彼もレア・イグラーを調査するために地球に向かったところをアリシアと恋仲となり、子供をもうけるも、アルテアへ帰還した際にミカゲに彼女の存在が露見してしまい、やむを得ずに彼女を「レア・イグラー」としてアルテア界に迎え入れるしかなかった。
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'''イズモ・カムロギ'''は『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の登場人物。
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== 概要 ==
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[[アルテア界]]最高司令官。レア・イグラーを奪取するために、別次元の地球「ヴェーガ」への侵略を行っている。
  
終盤にてミカゲの策略で復活した神話型アクエリオンと互角の戦いを繰り広げるも、その最中にミカゲに乗っ取られたゼシカによってアリシアが攻撃されたため、その不意打ちによりカグラに[[アフラ・グニス]]を撃破され致命傷を負う。<br/>
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冷静で有能な指揮官だが、その内実は環境汚染と全ての女性を死に瀕した「[[イヴの呪い]]」によって滅亡に瀕しているアルテア界を救う強い責任感と使命感を帯びている。男性しか存在しないアルテア界の種を存続させられるのは「イヴの呪い」に耐えられるレア・イグラーのみであり、彼もレア・イグラーを調査するために地球に向かったところを[[アリシア]]と恋仲となり、子供をもうけるも、アルテアへ帰還した際に[[トワノ・ミカゲ]]に彼女の存在が露見してしまい、やむを得ずに彼女を「レア・イグラー」としてアルテア界に迎え入れるしかなかった。
そしてアマタに介抱され、彼から「イヴの呪い」の真実…アルテアの為に自身が広めたアイアンシーに原因があることを知り、失意の中で息絶えてしまう。<br/>
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だが、その直後に現れたアリシアの霊体に諭され、自分達が残した子供―アマタに全てを託し、彼女と共に星海の彼方に旅立ったのであった。
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== 登場作品と役柄 ==
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:初登場作品。概ね原作通りに立ち回り、ほとんどアルテア界にいることもあって他作品との絡みはあまりない。
 
:初登場作品。概ね原作通りに立ち回り、ほとんどアルテア界にいることもあって他作品との絡みはあまりない。
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:通常ルートでは原作通り死亡してしまうが、正史となるIFルートでは死亡描写が無い。
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:最終決戦においてアルテア軍を率いて加勢した。出番はここだけ。
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アルテア軍の元締めではあるが、能力的にはカグラとどっこいどっこいと言った感じで、それほど強敵ではない。機体は射撃重視だが本人は格闘のほうが高い。
 
アルテア軍の元締めではあるが、能力的にはカグラとどっこいどっこいと言った感じで、それほど強敵ではない。機体は射撃重視だが本人は格闘のほうが高い。
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== 人間関係 ==
 
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;オリザ
 
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:妻。任務でヴェーガを訪れた際に出会い、惹かれあった。
 
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:部下であり、息子の半身と言える存在。奔放すぎる性格に手を焼かされている。
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:部下であり、息子の半身と言える存在だがその事実は知らなかった模様。奔放すぎる性格に手を焼かされている。
 
;[[ジン・ムソウ]]
 
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:部下。本編では描かれなかったもののドラマCDによればイズモが親代わりに幼少期から面倒をみており、そのため彼の死にはショックを受けていた。
 
:部下。本編では描かれなかったもののドラマCDによればイズモが親代わりに幼少期から面倒をみており、そのため彼の死にはショックを受けていた。
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== 他作品との人間関係 ==
 
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;[[キラ・ヤマト]]
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではラクスを狙って[[プラント]]を襲撃した際に激突、一時は鬼神の如き勢いを見せた彼に圧倒された。
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;[[ラクス・クライン]]
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:『第3次Z時獄篇』では地球側の歌い手の1人である彼女をレア・イグラー候補として連れ去ろうとした。
 
;[[ボン太くん]]
 
;[[ボン太くん]]
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:『第3次Z時獄篇』ではその愛らしい外見に癒され、感謝の念を贈った。
 
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;[[赤木駿介]]
 
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:『第3次Z時獄篇』での決戦時には彼から痛烈な批判を浴びる。
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;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
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:『第3次Z時獄篇』では彼から「力を持った指導者」と認識されつつも、「無能な独裁者」と痛烈な批判を受ける。
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
 
<!-- ;セリフ -->
 
<!-- :説明 -->
 
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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== スパロボシリーズの名・迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名・迷台詞 ==
;(何故だ…。あの動物を見ていると心が穏やかになっていく…) <br/>(あの過ぎ去りし日…。アリシアと過ごしたヴェーガでの日々が思い出される…) <br/>(…感傷だな。だが、一瞬でもあの安らかな日を思い出させてくれたお前に感謝するぞ!)
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;(何故だ…。あの動物を見ていると心が穏やかになっていく…あの過ぎ去りし日…。アリシアと過ごしたヴェーガでの日々が思い出される…) <br/>(…感傷だな。だが、一瞬でもあの安らかな日を思い出させてくれたお前に感謝するぞ!)
:決戦でのボン太くんとの戦闘前会話。やはりというか何と言うか、過去作や本作の一部ボス同様心癒されてしまっているが、それでもミカゲやハーデス、アンチスパイラルやガドライトに比べるとかなりまともなレベルの反応である。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』における決戦でのボン太くんとの戦闘前会話。やはりというか何と言うか、過去作や本作の一部ボス同様心癒されてしまっているが、それでも[[トワノ・ミカゲ|ミカゲ]]や[[ハーデス神|ハーデス]]、[[アンチスパイラル]]や[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]に比べるとかなりまともなレベルの反応である。
== 搭乗機体・関連機体 ==
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;「何故、あんなものが戦場にいる!?」
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:で、そのボン太くんとの特殊戦闘台詞。
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== 搭乗機体 ==
 
;[[アフラ・グニス]]
 
;[[アフラ・グニス]]
 
:専用アブダクター。
 
:専用アブダクター。
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<!-- == 余談 == -->
  
== 余談 ==
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== 脚注 ==
 
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2022年1月15日 (土) 07:47時点における最新版

イズモ・カムロギ
外国語表記 Izumo[1]
登場作品 アクエリオンEVOL
声優 安元洋貴
デザイン 倉花千夏(原案)
丸藤広貴(アニメ版)
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 アルテア界
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イズモ・カムロギは『アクエリオンEVOL』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

アルテア界最高司令官。レア・イグラーを奪取するために、別次元の地球「ヴェーガ」への侵略を行っている。

冷静で有能な指揮官だが、その内実は環境汚染と全ての女性を死に瀕した「イヴの呪い」によって滅亡に瀕しているアルテア界を救う強い責任感と使命感を帯びている。男性しか存在しないアルテア界の種を存続させられるのは「イヴの呪い」に耐えられるレア・イグラーのみであり、彼もレア・イグラーを調査するために地球に向かったところをアリシアと恋仲となり、子供をもうけるも、アルテアへ帰還した際にトワノ・ミカゲに彼女の存在が露見してしまい、やむを得ずに彼女を「レア・イグラー」としてアルテア界に迎え入れるしかなかった。

終盤にてミカゲの策略で復活した神話型アクエリオンと互角の戦いを繰り広げるも、その最中にミカゲに乗っ取られたゼシカ・ウォンによってアリシアが攻撃されたため、その不意打ちによりカグラにアフラ・グニスを撃破され致命傷を負う。そしてアマタ・ソラに介抱され、彼から「イヴの呪い」の真実…アルテアの為に自身が広めたアイアンシーに原因があることを知り、失意の中で息絶えてしまう。だが、その直後に現れたアリシアの霊体に諭され、自分達が残した子供―アマタに全てを託し、彼女と共に星海の彼方に旅立ったのであった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。概ね原作通りに立ち回り、ほとんどアルテア界にいることもあって他作品との絡みはあまりない。
通常ルートでは原作通り死亡してしまうが、正史となるIFルートでは死亡描写が無い。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
最終決戦においてアルテア軍を率いて加勢した。出番はここだけ。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

能力値[編集 | ソースを編集]

アルテア軍の元締めではあるが、能力的にはカグラとどっこいどっこいと言った感じで、それほど強敵ではない。機体は射撃重視だが本人は格闘のほうが高い。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第3次Z時獄篇
必中鉄壁ド根性気合

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

第3次Z時獄篇
指揮官L4、底力L7、気力+ (ダメージ)精神耐性闘争心再攻撃マルチターゲット

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

常に再攻撃が発動可能になる
第3次Z時獄篇』でのボーナス。つまり、技量に関わらず2回攻撃が確定ということである。実際には習得しないが、もし持っていたらかなり戦いにくくなっていただろう。

人間関係[編集 | ソースを編集]

オリザ
母親。アイアンシーを作り上げた人物。
アリシア
妻。任務でヴェーガを訪れた際に出会い、惹かれあった。
アマタ・ソラ
息子。親子であるという事実を知ったのは戦いが佳境を迎えた頃という、あまりにも遅い再会となった。
カグラ・デムリ
部下であり、息子の半身と言える存在だがその事実は知らなかった模様。奔放すぎる性格に手を焼かされている。
ジン・ムソウ
部下。本編では描かれなかったもののドラマCDによればイズモが親代わりに幼少期から面倒をみており、そのため彼の死にはショックを受けていた。
トワノ・ミカゲ
同僚。しかし、人的犠牲やエネルギーの浪費を度外視し、自分の意向を無視した独自の行動をとる彼に警戒心を抱いている。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

キラ・ヤマト
第3次Z時獄篇』ではラクスを狙ってプラントを襲撃した際に激突、一時は鬼神の如き勢いを見せた彼に圧倒された。
ラクス・クライン
『第3次Z時獄篇』では地球側の歌い手の1人である彼女をレア・イグラー候補として連れ去ろうとした。
ボン太くん
『第3次Z時獄篇』ではその愛らしい外見に癒され、感謝の念を贈った。
赤木駿介
『第3次Z時獄篇』での決戦時には彼から痛烈な批判を浴びる。
ゼロ
『第3次Z時獄篇』では彼から「力を持った指導者」と認識されつつも、「無能な独裁者」と痛烈な批判を受ける。

迷台詞[編集 | ソースを編集]

「自分の好…いや、分析としては、間違いなくミコノ・スズシロ…だがしかしアルテアに連れ帰ることを考えれば、最初から変性したようなあの胸のサザンカ・ビアンカのほうがよいのではないか…」
神話的サマフェスにおける生アフレコ「第一回 ミス・ネオディーヴァ」にて。聖天使学園で突如開催されたミス・ネオディーヴァに特別審査員のネオクーロン野鳥の会の会長として変装して潜入した際のメンバーに対する評価。
個人的な好みがミコノな辺りは流石父親といったところだが、それよりも注目すべきはサザンカに対する評価だろう。確かに彼の目的を考えるとサザンカの体型は理想的なのかもしれないが女性に対する評価としてはあまりに失礼極まりない。

スパロボシリーズの名・迷台詞[編集 | ソースを編集]

(何故だ…。あの動物を見ていると心が穏やかになっていく…あの過ぎ去りし日…。アリシアと過ごしたヴェーガでの日々が思い出される…)
(…感傷だな。だが、一瞬でもあの安らかな日を思い出させてくれたお前に感謝するぞ!)
第3次Z時獄篇』における決戦でのボン太くんとの戦闘前会話。やはりというか何と言うか、過去作や本作の一部ボス同様心癒されてしまっているが、それでもミカゲハーデスアンチスパイラルガドライトに比べるとかなりまともなレベルの反応である。
「何故、あんなものが戦場にいる!?」
で、そのボン太くんとの特殊戦闘台詞。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

アフラ・グニス
専用アブダクター。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. CHARACTER、アクエリオンEVOL、2022年1月15日閲覧。