マーダヴァ

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マーダヴァ
外国語表記 Mādhava
登場作品

バンプレストオリジナル

分類 指揮官用攻撃機
全長 43.2m
重量 141.6t
開発 超文明ガーディム
所属 超文明ガーディム
主なパイロット ジェイミー・リータ・スラウシル
コマンダー
AI
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概要

超文明ガーディムが運用する指揮官用攻撃機。一等武官以上の者しか操縦を許されない、ガーディムにおける個人搭乗の機動兵器の完成型。

指揮官用の機体として索敵・通信能力に優れており、戦術の中核を担っている。機体サイズはブラーマグよりも大型だが、ブラーマク以上の火力・運動性・機動性を有し、高い戦闘力を誇る。ブラーマグ同様、腕部や脚部が存在しており、一応人型に近いデザインとなっている。

過去には、他文明からガーディムの力の象徴として恐れられていた。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦V
主にジェイミーが搭乗するが、ジェイミーの死後はコマンダーやAIが搭乗する。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

フォトン・バスター
両腕に格納されたビーム砲。
クラスター・スマッシュ
胸部のアンカーを2発発射して敵を捕らえ、動きを封じながら遠くまで吹き飛ばしつつ突撃する。トドメに前面部からエネルギー砲弾を発射し敵を吹き飛ばす。

サイズ

1L

関連機体

マーダヴァ・デグ
マーダヴァをベースにしたカスタム機。

余談

  • 名前の由来は、インドの数学者「サンガマグラーマのマーダヴァ」だと思われる。