美雲・ギンヌメール
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美雲・ギンヌメール | |
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読み | みくも・ギンヌメール |
登場作品 | |
声優 |
小清水亜美 JUNNA(歌パート) |
デザイン |
実田千聖(原案) まじろ(アニメ版) |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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種族 | 人間(クローン) |
性別 | 女 |
生年月日 | 2064年8月17日 |
年齢 | 3歳 |
身長 | 165 cm |
職業 | 歌手 |
所属 | ワルキューレ |
美雲・ギンヌメールは『マクロスΔ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
『ワルキューレ』のエースボーカル。素性や経歴のすべてが謎に包まれたミステリアス美女。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2017年11月のイベント「交錯 アナザーステージ」期間限定参戦。レアリティSSRのサポートユニットとして登場。
- 2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にも登場し、『マクロスF』の面々と共演した。
ステータス[編集 | ソースを編集]
サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]
- 歌は神秘
- SSR。ボスWAVE時に攻撃力大アップ、命中率アップ。
人間関係[編集 | ソースを編集]
マクロスΔ[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「歌は神秘!」
- ワルキューレのライブにおける前口上。『X-Ω』でもサポートアビリティ名として採用。
- 「フッ…やってくれるじゃない!」
- Mission01で空中騎士団ボーグ機からの攻撃を受け瓦礫の下敷きとなるも、上述の台詞を不敵に発しながら立ち上がり「いけないボーダーライン」を熱唱しつつ再度、戦場へと踊り込む。
- 瓦礫の中から片腕を突き出し、大地割りそそり立つどこぞの伝説巨神を彷彿とさせる復活シークエンスは必見。
- 「Welcome to Walküre World!」
- Mission02より。ケーブルカー内で勃発したヴァールシンドローム騒動に、規定値以上のフォールドレセプターを発現させ潜在能力の一端を垣間見せたフレイアへ、件の騒動が彼女の実力を引き出す為の「荒療治」的な最終オーディションだった事を明かした後、上述の台詞でフレイアをワルキューレの「新メンバー」として迎え入れる…が、同時に「ちょっと期待外れだったけどね」と毒を吐く事も忘れては居なかった。
- 「足元が見えていないのよ。空ばかり見上げていても…翔べないわ」
- Mission03より。周囲の環境が劇的に変化した影響で浮き足立つあまり、レッスンでも調子が出せないフレイアの現状を的確に指摘する。
- 「彼は今、自分の戦場で戦っている…フレイア・ヴィオン!」
「貴女の戦場は、何処なの?」 - 同上。Δ小隊入りを懸けた模擬戦の最中に失速し墜落していくハヤテの窮地を目の当たりにして、思わずレッスンルームから飛び出そうとするフレイアを制し、彼女にしか出来ぬ「戦い」が有る事を示唆する。美雲の言葉を受けフレイアはルンを輝かせる程に発奮するが、この模擬戦生中継も最終オーディション同様にカナメと示し合わせた「荒療治」であった。
- 「しっかり守りなさい。私、ワルキューレの中で一番幼いんだから」
- Mission22にて。
- 「私は、あなたたちと出会えたから……! あなたたちと、一緒に歌いたい!!」
- 最終回、洗脳されているところに、フレイアから「どんな気持ちで歌うんですか?」と問いかけられて。その問いに、「ワルキューレの皆と歌いたい」という想いに気が付いた彼女は、ついに洗脳の呪縛を振り払った。
商品情報[編集 | ソースを編集]
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