ブラッシュ・ネンバー
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ブラッシュ・ネンバー(Blash Nember)
ヴォルクルス教団の大司教。教団内でも最も厳格な人物。教団に背く者を処断する事から「断罪者」「教義の番人」などの異名をとり、教団を裏切ったシュウやガエン等も当然粛清の対象である。
マグゥーキの事も「無為な死」を撒き散らす教義の敵であると嫌悪していたが、それを操る黒幕は教団の支配者と同一人物であった。
彼の信じる教義も、彼女にとっては信者を操る方便に過ぎなかったのだろう。
登場作品と役柄
魔装機神シリーズ
人間関係
- アディーナム
- 「預言者」の直属である「崇使」であり、大司教よりも上位の存在。無意味な殺戮を繰り返す彼を嫌悪しているが、その命令には逆らえず渋々ながら従うことに。
名台詞
搭乗機体・関連機体
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