イーサン・ゾラン・オーヴァトン
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イーサン・ゾラン・オーヴァトン | |
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登場作品 | |
種族 | ラ・ギアス人 |
性別 | 男 |
職業 | 貴族 |
所属 | アンティラス隊 |
役職 | 代表 |
概要
ミッドナイトシフト、S艦の代表。同じ代表のノーザの夫。
M字はげ気味のおじさんでワグネルと比べると大分頼りない外見をしている。その外見通り性格も頼りなく不測の事態に慌てふためいている。
登場作品と役柄
魔装機神シリーズ
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- シュテドニアスルートで登場。妻のノーザと異なり2回目の分岐も登場する。
人間関係
- ノーザ・ゾラム・オーヴァトン
- 妻で同じく代表。彼女のことを愛しているが彼女からどう思われているかは語られていない。
- ポーシャ・ザニア・ベリファイト、ケーリット・ザニア・ノーレン、スザナ・ザニア・ユナセク
- ミッドナイトシフト、S艦を担当するメンバー。
- ワグネル・グラン・チェレンドル
- 同じく代表。
名台詞
- 「め、命令って……えーと、こういう時は防衛法?治安維持法?」
- 突然現れたロヨラへの対応を求められ。まったく慣れていない。
- 「ああ……ノーザ……ノーザ……ノーザに何かあったら、僕は……艦長、もっと速度を出せないのかい?」
- テロリストの集中攻撃にあったV艦のもとに向かう途中。妻の心配ばかりしている。
- 「僕は貴族なんだけど!?」
- ポーシャから戦士の覚悟を説かれて。直後に艦を降りるかと言われて大人しくなった。
- 「ようし、それじゃあ僕が、ビシッと話をつけてこようじゃな……」
- パーゼミュート社本社に到着して。代表の役目を果たそうとしたが自分の身を守ることができないとしてテュッティとケーリットに出番を奪われてしまった。
- 「……えーっと、ほら、アレだ。そうそう、揺さぶりをかけたんだよ。もしまずい事をしているなら、その場所で、きっと慌しい動きが……」
- ケーリットからヅボルバとの会談でガッツォーの名前を出したことを指摘され。次々に突っ込まれしどろもどろになってしまう。
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