サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ

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サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(Sardis Judecca Gottsuo)

ゼ・バルマリィ帝国帝国辺境銀河方面監察軍所属の第5艦隊司令官で、艦隊旗艦ヘルモーズ・ハミシャーの艦長を務める。

優れた智謀と機動兵器の操縦技術を持つ天才肌の軍人であり、高いカリスマ性も備えている。また、バルマーの繁栄のためであれば命を投げ出す覚悟もある。

総司令官ハザル・ゴッツォの命が途切れたことで、ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォと共に自らバルマー本星の防衛の任につく。そしてαナンバーズを迎え撃つが敗れる。その後はシヴァー・ゴッツォの命によりバルマーの民とアルマナ・ティクヴァーを託されて、αナンバーズに協力する。

登場作品と役柄

第3次スーパーロボット大戦α
2度対戦するが、一回目がヘルモーズ、二回目がズフィルードである。あくまで前座なので敵ではない。

人間関係

ルアフ・ガンエデン
「霊帝」と呼ばれる最高権力者。彼に対し忠誠を誓っている。
シヴァー・ゴッツォ
彼の手により作られた。

名台詞

搭乗機体・関連機体

ズフィルード・エヴェッド
ヘルモーズの形態の一つ。
ヘルモーズ
彼の艦は「ヘルモーズ・ハミシャー」と呼ばれている。