クローディア・ラサール
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クローディア・ラサール(Claudia La Salle)
- 登場作品:マクロスシリーズ
- 声優:小原乃梨子
- 性別:女
- 所属:統合軍
- 階級:中尉
- 年齢:24歳
- 身長:182 cm
- 体重:59 kg
- スリーサイズ:B90-W58-H92
- 出身:アメリカ
- キャラクターデザイン:美樹本晴彦
マクロスの航法・火器管制主任オペレーター。マクロスブリッジオペレーターの中でも最年長であり、性格的にも成熟した女性で皆のまとめ役。フォッカーとは古くから恋人同士であり、また同じオペレーターの未沙とは士官学校以来の親友である。未沙が奥手なのを心配して、親身になってアドバイスをする。
『マクロスゼロ』に登場するエドガー・ラサール(SRW未登場)との関係性は不明。
登場作品と役柄
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 初出演作品。未沙と同じくNPCだが音声収録が行われている。
- スーパーロボット大戦α外伝
- 前作と異なり、この作品以降声は入らなくなった。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 地球安全評議会の議長となったグローバルの秘書を務めている。
Scramble Commanderシリーズ
人間関係
- ブルーノ・J・グローバル
- 上司でマクロスの艦長。
- ロイ・フォッカー
- 恋人。パインサラダを食べさせる約束を交わすが…。
- 早瀬未沙
- 同僚で友人。
名台詞
- 「新たにパインサラダが私のメニューに一つ加わったの。どうする? 食べてみる?」
- TV版第18話より。フォッカーを誘うが…。なお、後年の作品において、彼女がこれと似た趣旨の台詞を言っている。
- 「こっちは一隻。何隻来ようが変わりないじゃない?」
- 第20話より。ゼントラーディの大艦隊を前に、気丈にこう言い放つ。
- 「……ロイは立派だった?」
- 劇場版より。フォッカーの死に様を輝に訊ねる。劇場版マクロスにおける隠れた名シーン。
余談
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