「ヨン・ジェバナ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→人間関係) |
|||
49行目: | 49行目: | ||
:DPで行動を共にする。 | :DPで行動を共にする。 | ||
;[[メキボス・ボルクェーデ]] | ;[[メキボス・ボルクェーデ]] | ||
− | : | + | :上司。彼をマスターと呼ぶ。本来は侍従のような立場らしく、ご主人様と呼ぶのが正しい模様。メキボスとしては名前で呼ぶように言っているが、控えめながら頑として拒否している。 |
+ | <!--:どうやら彼に好意を持っているらしく、メキボスがセティ(と他の友人たち)を助けたがっているのを見たセレーナがかつての恋人かと聞いた際、本人より早く否定した。--> | ||
;[[グロフィス・ラクレイン]] | ;[[グロフィス・ラクレイン]] | ||
:彼とも知り合いであった。 | :彼とも知り合いであった。 |
2013年12月31日 (火) 19:31時点における版
ヨン・ジェバナ(Yon Jebana)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 声優:早見沙織
- 種族:異星人
- 本名:ガヤットーバ・スチェッカ
- 性別:女
- 地球連邦軍開発実験団第3人型機動兵器開発実験隊(表向き)、ゾヴォーク
連邦軍開発実験団第3人型機動兵器開発実験隊のテストパイロットであり、階級は少尉。
メガネをかけた黒髪の少女で、メカの知識が豊富。
腕時計型の通信端末を持っており、これを介してPTや戦艦の遠隔操作を可能とする。
地上人召喚事件の折ラ・ギアスに迷い込み、シュテドニアス軍に協力を迫られていたところシュウと遭遇、地上に戻るためと言って一行に加わる。
のちに判明した正体は、ウォルガに属していた頃からのメキボスの補佐官。 インスペクター事件の時はゾヴォーク本国におり、地球圏から帰還したメキボスにより「ゼゼーナンを失脚に追い込む情報を持つとされるシュウとの接触」という密命を受け、インスペクターが壊滅させた部隊の軍籍と接収した装備を得て単身地球圏に潜入するも、肝心のシュウはマサキ達に倒された後で、途方に暮れていたところを地上人召喚事件に巻き込まれた。しかし、幸いにも蘇生していたシュウを発見し、任務遂行のため連邦軍兵士を演じて同行した。
偽名に関して、「第4話」で初登場となっており、それに関する中断メッセージが存在する。また、『EX』の該当シナリオで仲間になったキャラクターはクワトロ・バジーナであり、『クワトロ』は数字の「4」を意味している。すなわち、『EX』におけるクワトロの立ち位置にいる事を示している。
登場作品と役柄
OGシリーズ
パイロットステータス設定の傾向
能力値
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
エースボーナス
- 精神コマンド「直感」の消費SP20、SP+10
パイロットBGM
- 「AUDITOR GIRL」
- 専用曲。ちなみに彼女の初登場シナリオも「オーディター・ガール」である。
- 実は「AUDITOR」の意味は観察官。つまり彼女が何者かについての答えをさりげなくバラしている。
人間関係
- アルバーダ・バイラリン、セレーナ・レシタール
- DPで行動を共にする。
- メキボス・ボルクェーデ
- 上司。彼をマスターと呼ぶ。本来は侍従のような立場らしく、ご主人様と呼ぶのが正しい模様。メキボスとしては名前で呼ぶように言っているが、控えめながら頑として拒否している。
- グロフィス・ラクレイン
- 彼とも知り合いであった。
名台詞
搭乗機体・関連機体
|