「サージェ・オーパス」の版間の差分

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:本格的に戦う事ができるのは第6章と第7章のみで、第7章では[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]も乗ってくる。
 
:本格的に戦う事ができるのは第6章と第7章のみで、第7章では[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]も乗ってくる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:一般用艦とギワザ艦(ラマッサー)が登場。
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:一般用艦とギワザ艦(ラマッサー)が登場。特殊能力としてツインメリットコーティングを持つ。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2024年7月2日 (火) 20:14時点における最新版

サージェ・オーパス
外国語表記 Sarge Aupus
登場作品 重戦機エルガイム
初登場SRW スーパーロボット大戦F完結編
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 惑星間巡航艦
生産形態 量産艦
全長 360m
エネルギー ソーラーエネルギー
所属 ポセイダル軍
ギワザ軍
主な搭乗員 ギワザ・ロワウ
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サージェ・オーパスは『重戦機エルガイム』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

主に13人衆などのポセイダル正規軍が使用しているプラネット・クルーザー。

船体の500箇所にレーザー砲が装備されており、ヘビーメタルも14機搭載できる。大気圏内との往還には、船体下部にドッキングされているスライスシャトルを使用する。同型艦のラマッサーにはコアム師団情報局司令ギワザ・ロワウが搭乗、指揮を執る。

カラーリングは一般用艦が薄緑色、ネイの部隊用の艦が赤色、ギワザ艦(ラマッサー)が黒色。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦F完結編
初登場作品。『第4次』ではゼラニオに乗っていたギワザが、本作では原作通り本艦(黒色)に乗って登場する。他のサージェ・オーパスは登場しない。
登場時期が遅いだけあってか、見た目に似合わず結構なHP装甲を持つ。限界反応が低く最大射程が5しかないので攻撃をかわすのは難しくないが、レーザーの火力と2回行動には注意。
ポセイダルルートのシナリオ「崩壊の序曲」ではダバ・マイロードが戦闘し双方生き残っていると、内部に突入しクワサン・オリビーを救出する。ただし、ダバが帰ってくるまで撃沈してはいけない。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
ギワザの乗艦として2回登場する。堅いが射程が5までなので、ファンネル等で遠距離からボコボコにできる。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GCXO
一般用艦とネイの部隊用の艦、ギワザ艦(ラマッサー)が揃って登場。ネイ艦は捕獲するとミノフスキークラフトに変換できる。HP・装甲共に高いが武装がひとつだけしか無く、WEAPONを破壊すると手も足も出せなくなり、サンドバッグにできる。
ちなみに、これに乗っているポセイダル兵ジオン士官のボイスが流用されているようで、本艦の武装がレーザー砲のみにもかかわらずたまに「ミサイルを撃ち尽くすまでは…」と言う。
スーパーロボット大戦Operation Extend
第2章時点ではイベントでネイが乗ってくるだけの、顔見せ登場だけ。図鑑には登録されるが、まだ戦うことはできない。
本格的に戦う事ができるのは第6章と第7章のみで、第7章ではギワザも乗ってくる。
スーパーロボット大戦30
一般用艦とギワザ艦(ラマッサー)が登場。特殊能力としてツインメリットコーティングを持つ。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

対空レーザー砲
対空砲。
レーザー砲
艦のサイドから多数のレーザー砲を発射する。
GCXO)』では通常版とMAP兵器版が存在。
レーザー砲一斉射撃
30』でのMAP兵器版。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ツインメリットコーティング
30』で採用。
指揮系統中枢
『30』で採用。ギワザ艦(ラマッサー)が所持している。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

「レーザー砲一斉射撃(マップ)」の必要気力-10、攻撃力+200
30』で採用。