「特殊技能/α外伝」の版間の差分
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2023年1月24日 (火) 09:08時点における版
一覧表
下記の分類については特殊技能参照。
- 効果の詳細が煩雑になるもの(Lv制技能の上昇値等)については、リンク先の各特殊技能の記事を参照。
系列 | 技能 |
---|---|
先天系 | ニュータイプ、強化人間、ニュータイプ(X)、人工ニュータイプ カテゴリーF、野生化 |
攻撃系 | - |
防御・完全回避系 | 切り払い、シールド防御 |
援護系 | 援護 |
気力系 | - |
- | |
SP系 | - |
成長系 | - |
攻撃補助系 | - |
特殊系 | 底力、ガッツ、指揮官 |
その他 | エースボーナス:記事「エース」を参照。 |
先天系
特殊技能 | 効果 | Lv |
---|---|---|
ニュータイプ 強化人間 |
命中、回避、NT専用武器の射程が上昇 | 1~9 |
ニュータイプ (X) 人工ニュータイプ |
命中、回避、NT(X)専用武器の射程が上昇 | 1~9 (人工ニュータイプは8が上限) |
カテゴリーF 念動力 |
命中、回避が上昇 | 1~9 |
野生化 | 獣戦機隊専用。気力130以上で発動、最終ダメージ1.25倍。 | - |
防御・完全回避系
特殊技能 | 効果 | Lv |
---|---|---|
切り払い | レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。 剣所持機への搭乗時のみ発動。 |
1~5 |
シールド防御 | レベルに応じた確率で、全属性のダメージを半減。 盾所持機への搭乗時のみ発動。 |
1~5 |
援護系
特殊技能 | 効果 | Lv |
---|---|---|
援護 | 隣接する味方に対し援護攻撃、援護防御が可能 | 1~4 (味方側は3が上限) |
特殊系
特殊技能 | 効果 | Lv |
---|---|---|
底力 | HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+30%、クリティカル補正+50% HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 |
- |
ガッツ | HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+50%、クリティカル補正+50% HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 |
- |
指揮官 | 範囲内の味方の最終命中・回避が上昇 | 1~4 |
没技能
特殊技能 | 効果 | Lv |
---|---|---|
天才 | レベルアップまでの必要経験値が400になる(効果なし) | - |
集中力 | 全ての精神コマンドの消費SPを20%減少 | - |
SP回復 | 自軍フェイズ開始時にSPを(パイロットのレベル/8)+5回復 | - |
社長 | 敵ユニット撃墜時の獲得資金が1.2倍になる | - |
勇者 | 範囲内の全ての味方ユニットに、所有者の気力に応じた信頼補正が掛かる | - |
王子 | ????? | - |
王女 | ????? | - |
特殊技能に関する話題
- 指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
- 援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
- 援護攻撃の自動選択は、(攻撃前の敵を)倒せない場合は火力を優先し、倒せるなら倒せる範囲で残り発射数が多い武器となる。
ただしダメージ予測は援護対象の攻撃力も、自身の援護攻撃時の補正(75%)も考慮していないため、無駄に大技を出しがち。
倒せない場合にも燃費の考慮は一応されているが、2発(EN式なら換算して残り1発強程度)でも撃てるなら遠慮なく選択される。 - 味方の援護防御は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は自動選択の対象外となる。敵の場合はHP10でも庇いにくる。
- レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
- レベルで回避が上昇する技能での回避補正は限界の影響を受ける。
画面上では回避+運動性>限界 の際に赤く警告表示がされるが、実際は回避+運動性+補正分≦限界 でないと(表示が赤くなくても)全力が発揮できない。 - 実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
- 援護レベル4は敵専用。
- 内部データには前作αで数多く登場した主人公の個性溢れる専用技能が残されており、その大半は正常に動作する。ただし、天才だけは効果を発揮しなくなった。
- 謎技能「王子」「王女」もそのまま残されており、効果は相変わらず不明。