「美雲・ギンヌメール」の版間の差分

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:[[ワルキューレ (マクロスΔ)|ワルキューレ]]のライブにおける前口上。『X-Ω』でもサポートアビリティ名として採用。
 
:[[ワルキューレ (マクロスΔ)|ワルキューレ]]のライブにおける前口上。『X-Ω』でもサポートアビリティ名として採用。
 
;「フッ…やってくれるじゃない!」
 
;「フッ…やってくれるじゃない!」
:Mission01で空中騎士団ボーグ機からの攻撃を受け瓦礫の下敷きとなるも、上述の台詞を不敵に発しながら立ち上がり「いけないボーダーライン」を熱唱しつつ再度、戦場へと踊り込む。瓦礫の中から片腕を突き出し、大地割りそそり立つ[[イデオン|どこぞの伝説巨神]]を彷彿とさせる復活シークエンスは必見。
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:Mission01で空中騎士団ボーグ機からの攻撃を受け瓦礫の下敷きとなるも、上述の台詞を不敵に発しながら立ち上がり「いけないボーダーライン」を熱唱しつつ再度、戦場へと踊り込む。
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:瓦礫の中から片腕を突き出し、大地割りそそり立つ[[イデオン|どこぞの伝説巨神]]を彷彿とさせる復活シークエンスは必見。
 
;「Welcome to Walküre World!」
 
;「Welcome to Walküre World!」
 
:Mission02より。ケーブルカー内で勃発したヴァールシンドローム騒動に、規定値以上のフォールドレセプターを発現させ潜在能力の一端を垣間見せたフレイアへ、件の騒動が彼女の実力を引き出す為の「荒療治」的な最終オーディションだった事を明かした後、上述の台詞でフレイアをワルキューレの「新メンバー」として迎え入れる…が、同時に「ちょっと期待外れだったけどね」と毒を吐く事も忘れては居なかった。
 
:Mission02より。ケーブルカー内で勃発したヴァールシンドローム騒動に、規定値以上のフォールドレセプターを発現させ潜在能力の一端を垣間見せたフレイアへ、件の騒動が彼女の実力を引き出す為の「荒療治」的な最終オーディションだった事を明かした後、上述の台詞でフレイアをワルキューレの「新メンバー」として迎え入れる…が、同時に「ちょっと期待外れだったけどね」と毒を吐く事も忘れては居なかった。
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;「足元が見えていないのよ。空ばかり見上げていても…翔べないわ」
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:Mission03より。周囲の環境が劇的に変化した影響で浮き足立つあまり、レッスンでも調子が出せないフレイアの現状を的確に指摘する。
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;「彼は今、自分の戦場で戦っている…フレイア・ヴィオン!」<br />「貴女の戦場は、何処なの?」
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:同上。Δ小隊入りを懸けた模擬戦の最中に失速し墜落していくハヤテの窮地を目の当たりにして、思わずレッスンルームから飛び出そうとするフレイアを制し、彼女にしか出来ぬ「戦い」が有る事を示唆する。美雲の言葉を受けフレイアはルンを輝かせる程に発奮するが、この模擬戦生中継も最終オーディション同様にカナメと示し合わせた「荒療治」であった。
 
;「しっかり守りなさい。私、ワルキューレの中で一番幼いんだから」
 
;「しっかり守りなさい。私、ワルキューレの中で一番幼いんだから」
 
:Mission22にて。
 
:Mission22にて。

2018年3月8日 (木) 01:29時点における版

美雲・ギンヌメール
読み みくも・ギンヌメール
外国語表記 Mikumo Guynemer
登場作品

マクロスシリーズ

声優 小清水亜美
JUNNA(歌パート)
デザイン まじろ
実田千聖(原案)
種族 人間(クローン)
性別
身長 165 cm
職業 歌手
所属 ワルキューレ
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概要

ワルキューレ』のエースボーカル。素性や経歴のすべてが謎に包まれたミステリアス美女。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2017年11月のイベントで登場。レアリティSSRのサポートユニットとしても登場する。
2017年12月のイベントにも登場。

パイロットステータス設定の傾向

サポートアビリティ

歌は神秘
ボスWAVE時に攻撃力大アップ、命中率アップ。

人間関係

マクロスΔ

フレイア・ヴィオンカナメ・バッカニアレイナ・プラウラーマキナ・中島
同僚となったワルキューレのメンバーたち。

名台詞

「歌は神秘!」
ワルキューレのライブにおける前口上。『X-Ω』でもサポートアビリティ名として採用。
「フッ…やってくれるじゃない!」
Mission01で空中騎士団ボーグ機からの攻撃を受け瓦礫の下敷きとなるも、上述の台詞を不敵に発しながら立ち上がり「いけないボーダーライン」を熱唱しつつ再度、戦場へと踊り込む。
瓦礫の中から片腕を突き出し、大地割りそそり立つどこぞの伝説巨神を彷彿とさせる復活シークエンスは必見。
「Welcome to Walküre World!」
Mission02より。ケーブルカー内で勃発したヴァールシンドローム騒動に、規定値以上のフォールドレセプターを発現させ潜在能力の一端を垣間見せたフレイアへ、件の騒動が彼女の実力を引き出す為の「荒療治」的な最終オーディションだった事を明かした後、上述の台詞でフレイアをワルキューレの「新メンバー」として迎え入れる…が、同時に「ちょっと期待外れだったけどね」と毒を吐く事も忘れては居なかった。
「足元が見えていないのよ。空ばかり見上げていても…翔べないわ」
Mission03より。周囲の環境が劇的に変化した影響で浮き足立つあまり、レッスンでも調子が出せないフレイアの現状を的確に指摘する。
「彼は今、自分の戦場で戦っている…フレイア・ヴィオン!」
「貴女の戦場は、何処なの?」
同上。Δ小隊入りを懸けた模擬戦の最中に失速し墜落していくハヤテの窮地を目の当たりにして、思わずレッスンルームから飛び出そうとするフレイアを制し、彼女にしか出来ぬ「戦い」が有る事を示唆する。美雲の言葉を受けフレイアはルンを輝かせる程に発奮するが、この模擬戦生中継も最終オーディション同様にカナメと示し合わせた「荒療治」であった。
「しっかり守りなさい。私、ワルキューレの中で一番幼いんだから」
Mission22にて。

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