「エステバリス・空戦フレーム」の版間の差分
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2015年6月10日 (水) 11:28時点における版
空戦フレーム(Aerial Battle Frame)
- 登場作品:機動戦艦ナデシコ
- 分類:エステバリス
- 全高:6.24m前後
- 重量:1310kg
- 装甲材質:超々強化樹脂、複合ルナリウム合金、特殊硬化セラミック等
- 動力:重力波アンテナ兼電力バッテリー
- 開発者:ネルガル重工
エステバリスの空中戦用のフレーム。ミサイルも装備しており、長距離戦も行える。
登場作品と操縦者
陸の敵にはそのままで戦える場合も弱い場合もある。武装的にはディストーションアタックも使えて安定しているので、パーツで補えば0Gにするまでもなくなる。
COMPACTシリーズ
携帯機シリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- イミディエット・ナイフ
- 接近戦用の装備。ガイ機のみ『ゲキガン・ソード』表記。
- 一点突破
- IMPACTのみ実装。イミディエット・ナイフを構えて突撃する技。アキト機のみ『ゲキガン・シュート』表記。
- ミサイルポッド
- 背部のパーツから発射される。
- ラピッド・ライフル
- 中距離用のライフル。ガイ機のみ『ゲキガン・ビーム』表記だが、特にビーム属性は無い。
- フィールドランサー
- ディストーションフィールドを貫く槍。ガイ機のみ『ゲキガン・シュート』表記。Rから設定どおりバリア貫通が付与された。基本的には中盤に追加される武装だが、Wでは最初から装備される。
- ディストーションアタック
- ディストーションフィールドを展開した状態で突撃して拳打を叩き込む必殺技で、『ディストーションパンチ』表記の場合もある。アキト機とガイ機のみ『ゲキガン・フレア』表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技。
- ガイ・スーパーアッパー
- ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技。Aではディストーションアタックのガイ版、JとWではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。IMPACTでは空戦フレーム専用の技としてゲキガン・フレアとは別個に設定されており、エステ単体の武器としては最強の攻撃力を持つ(フル改造時には、なんとダイターン3のサンアタックをも超える威力を誇る。IMPACTはダメージのサイズ差補正がない上にこちらは重力波フィールド内ならば乱発可なので利便性は高い)を誇る。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。また、Wではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放つ。
合体攻撃
- ダブルゲキガンフレア
- アキト機とガイ機の合体攻撃。2機同時にゲキガンフレアを叩き込む。これが使えるか否かでアキトの使い勝手が大幅に異なる。原作劇中劇の「ゲキガンガー3」の必殺技がモチーフとなっている技で、アキトとガイが繰り出すのはスパロボオリジナル設定。A、R、IMPACTでのVerとJ、WでのVerとで2種類あり、原作のゲキガンフレアに近いのは後者。
- フォーメーションアタック
- リョーコ機、ヒカル機、イズミ機の合体攻撃。基本的には3機でのラピッドライフル同時射撃。当初射撃武器扱いだったが、リョーコ機のみ、格闘の高いリョーコに合わせて格闘武器バージョンがあったり、格闘武器扱いであったりと属性が変化している。
特殊能力
- 剣装備、銃装備
- 切り払い、撃ち落としを発動。
- ディストーションフィールド
- 要・重力波ビーム / 重力波アンテナ
- 換装
- 空戦フレーム、陸戦フレーム、0G戦フレーム、砲戦フレーム、月面フレームへ換装可能。
移動タイプ
サイズ
- S
カスタムボーナス
- 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる
- A PORTABLE
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商品情報