「サピエンティア」の版間の差分

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:ラスボス機として登場。インファレンス搭乗時に比べ、クリティック搭乗時はパイロットの問題で一回り弱いが、代わりに量産型スキエンティアを4機引き連れて来るため、事実上こちらの方が強い。
 
:ラスボス機として登場。インファレンス搭乗時に比べ、クリティック搭乗時はパイロットの問題で一回り弱いが、代わりに量産型スキエンティアを4機引き連れて来るため、事実上こちらの方が強い。
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:HPは300000とラスボスとしては平均的だが、20段階改造を適用すると'''600000'''に跳ね上がる上他の性能も大幅に上がるため、自信がなければ挑戦するのはやめた方がいい。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
  
 
=== 武装・必殺武器 ===
 
=== 武装・必殺武器 ===
 
 
;アエテルヌム・ルーメン
 
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:ラテン語で「永遠の光」。機体各部を展開してビームを放ち、それを一度戻して合成、改めて放つ。運動性半減の追加効果つき。
 
:ラテン語で「永遠の光」。機体各部を展開してビームを放ち、それを一度戻して合成、改めて放つ。運動性半減の追加効果つき。

2015年1月22日 (木) 16:17時点における版

サピエンティア(Sapientia)

インファレンスが秘密裏に作り上げた「本当の切り札」であり、本作ラスボス機体。自律機動記録プラントのコア及びインファレンスの本体はこの機体に移動されていた。

大型のクローと胸部の巨大な顔、脚のない下半身が特徴的な、スキエンティアより巨大な金色の機動兵器。クリティックが本性を出したのを機に起動、スキエンティアを一撃で破壊し、アプリカントの死を嘆くようにノイ・ヴェルターと敵対する。

最後はノイ・ヴェルターの総攻撃を受けて敗れたが、爆散する寸前、突然現れたアプリカントによってシステムが停止され、破壊を免れる。

「終わりなき旅路」に進んだ場合、クリティックに奪取される。こちらではザ・データベースとヴァルザカードを道連れに爆散するが、コアとヴァルザカードはノイ・ヴェルターにより救出される。戦闘後に修復され、ヴァルアルムからインファレンスの本体とプラントコアを移動した上で、本来の主のもとに戻った。

登場作品

スーパーロボット大戦W
ラスボス機として登場。インファレンス搭乗時に比べ、クリティック搭乗時はパイロットの問題で一回り弱いが、代わりに量産型スキエンティアを4機引き連れて来るため、事実上こちらの方が強い。
HPは300000とラスボスとしては平均的だが、20段階改造を適用すると600000に跳ね上がる上他の性能も大幅に上がるため、自信がなければ挑戦するのはやめた方がいい。

装備・機能

武装・必殺武器

アエテルヌム・ルーメン
ラテン語で「永遠の光」。機体各部を展開してビームを放ち、それを一度戻して合成、改めて放つ。運動性半減の追加効果つき。
ファートゥム・クレアーレ
対象に向かって突進しクローで掴んだ後上方へ飛ばし、クローに集約させたエネルギーをぶつけ両断する。装甲30%減少効果つき。インファレンス登場時はカットインがある。

特殊能力

特殊効果武器無効
EN回復L

機体BGM

「Eternal Memory」